一年間で一番寒い季節となりました。こんな時期は急激に寒くなり体力も低下して風邪をひきやすくなりまます。うがい・手洗い・マスク・十分な睡眠・栄養を心掛け寒さに負けずに乗り切りましょう。
どろんこ会では、子どもたちが食べられる量を自分で決める、バイキング給食への取り組みを行っています。
子どもたちの食欲は、日によってさまざまです。また、成長のスピードや活動量によっても「お腹のすき具合」は一人ひとり異なります。子どもたちが楽しみにしている給食を「美味しく楽しく食べる」ことについて日々試行錯誤しながら工夫し、取り組んでいます。
給食の盛り付け時にも、一人ひとりの子どもに寄り添って丁寧に言葉かけをしています。そして、美味しく楽しく食べることができたという経験がさらに食べる意欲につながっていきます。その積み重ねが、新しい食材に挑戦する勇気や食べる楽しさなどにもつながっていきます。
また、最初は少なめに盛り付けても、おかわりを準備しています。子どもたちのもっと食べたいという意欲を大切にし、自分のペースで満足感を味わえるように取り組んでいます。
自分の体の状態を自分で判断して決める経験を大切にし、子どもたちの食事以外の場面での行動に繋がるように丁寧に取り組んでいきます。
散歩や畑仕事でたっぷり身体を動かし、「お腹すいたよ」と言いながら、毎日園に戻ってきます。その声を合図に、給食の準備が始まります。自分で好きな席を決めご飯やお味噌汁、おかずをよそっていきます。給食の先生と「どんな味?」「もう少し食べられる?」と会話を楽しみ、準備ができたら「いただきます」と元気な声が聞こえてきます。温かいご飯やお味噌汁は、縁側と自然の中だからこそ、より一層おいしく感じられ食事を楽しむ様子が見られます。

夏に枝豆を収穫しました。枝豆が大豆に変化する事を子どもたちに伝えると、子どもたちは驚きや疑問の表情を見せていました。大豆の収穫時には、枝豆との違いを伝え合ったり共感し合ったりしていました。他にもピーマンや紫蘇など様々な作物を栽培しましたが、失敗も多い1年でした。子どもも大人も「どうしてだろう」「次はこうしてみようか」と話し合い工夫を重ねています。冬にはコンポストにも取り組み始めました。今後も実体験を大切にしながら、畑仕事を行っていきます。

「園だより」や「ちきんえっぐだより」など各施設からのおたよりは、各施設ページからご覧いただけます。