桜の季節を迎え、新しい友達やクラスでの生活がいよいよスタートします。子どもたち一人ひとりのたくさんのやりたいことを後押しできるよう、大人もしっかり食べて、今年度も子どもたちと楽しく元気に一年を過ごしましょう。
どろんこ保育園では、調理員・保育士・施設長が子どもたちと一緒に給食を食べています。共に食卓を囲むことで子どもたちとのコミュニケーションを深めるとともに、提供方法や食材の固さ・サイズに問題がないかを実際に確認しています。子どもたちの中には、見た目の色だけで食べることをためらってしまう子もいます。しかし、大人がおいしそうに食べる姿を見ることで、「自分も挑戦してみよう!」「食べてみよう!」という意欲につながります。身近な大人や友だちと一緒に食べる経験が、苦手な食材への挑戦する気持ちを育てています。
食材の固さや大きさは調理の段階で十分に確認していますが、子どもの口は想像以上に小さく、咀嚼力にも個人差があります。そのため、実際の食事の場面でも子どもたちの食べ方を丁寧に観察しています。ただし、あまりにも小さくしすぎると咀嚼力の発達につながらないため、ご家庭とも連携を取りながら、適切な大きさに調整しています。家庭と保育園が一緒に進めていくことで、子どもの成長に合わせた提供ができると考えています。これからも子どもたちと食卓を囲み、家族のような温かいコミュニケーションを大切にしながら、「おいしい!」「食事って楽しい!」と感じられる環境づくりと給食づくりを続けていきたいと思います。
見附どろんこ保育園は雪国の新潟の園です。雪国ということもあり縁側は扉が付いていて、寒い雪の日は扉を閉めて縁側給食を実施しています。快晴の日は縁側に日差しが差し込みぽかぽかになります。そんな時は縁側の扉を開けて、縁側給食を行っています。その景色を眺めながら食べる給食の味は格別です。
冬の日差しのありがたさを感じるのは、厳しい冬を知っている雪国の人たちが共通に思う事かもしれません。日々、そんな自然を身近に感じながら食べる縁側給食を大事にしています。
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メリー★ポピンズ 登戸ルームは、読売ランド前どろんこ保育園にある畑の一角をお借りして、水曜日と金曜日に畑仕事を行っています。そこで大根、赤しそ、たまねぎを植えて、自園では大根、さつまいも、人参を育てました。日光のあたり加減によってあまり育たない物もありましたが、水やりや雑草抜きなど成長を楽しみに畑仕事を行いました。収穫した野菜は園に持ち帰り、自分たちで調理したり、給食の具材にしたりして味わいました。こめ組(年長児)は一人一人が自分の大根を育て、収穫後に「切干大根」作りにも挑戦。自分たちで手をかける経験が、豊かな食育体験へと繋がっています。
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