梅雨明けが待ち遠しい季節がやってきました。園庭の朝顔も元気いっぱい上へ上へとツルを伸ばし始めています。園生活にも慣れてきたようで、毎日キラキラの笑顔が溢れています。食べたい物を食べたい人と食べたい時に食べたい場所で。一人ひとりの食への興味関心を深めながら、たくさんの食材に触れていきたいですね。
今年もまた暑い夏がやってきますね。この時期の子どもたちはたくさん汗をかいたり、食欲が落ちたりするので、水分や塩分、栄養を無理なくとることが大切になります。子どもたちの体調を整える上で、給食は重要な役割を担っています。日頃から水分補給をこまめ行うことに加え、食事からも水分やミネラルを補うことができるため、夏はカレーなど子どもたちに人気のある料理を多めにし、しっかり食べられるような献立作成に努めています。子どもたちが育てているトマト・かぼちゃ・きゅうりなどは、暑い夏を乗り切るために旬を迎える野菜です。赤・黄・緑、色鮮やかな見た目は食べたい気持ちを高めます。また、夏野菜は水分が多く、夏バテ予防に必要な栄養がたっぷりに含まれています。子どもたちには、旬の野菜を食べることで自分の体が元気になっていく経験を通して、食事の中の季節を感じてもらいたいと思っています。そして気温・湿度が高くなる夏は、食事による事故が起こりやすい時期です。手洗いや十分な加熱、温度管理、調理室の衛生管理を徹底し、安全な給食づくりを行い、子どもたちが安心して食事を楽しめるよう心掛けています。
台風が過ぎ去り、夏の日差しが降り注ぎ、前原どろんこ保育園の縁側には青い海が遠目にみえる風景が広がっています。4月に入園したあわ組の園児も園での生活に慣れ、笑顔いっぱいです。こめ組は米研ぎ活動が始まっています。園児が楽しみにしている給食時間も、毎日全クラス縁側で食べます。乳児クラスでは、職員がついて落ち着いて食べられる環境づくりに力を入れており、去年より残食の減りが顕著にみられます。幼児クラスでは、異年齢と好きな場所での園庭の景色や風を感じながら食事を楽しんでいます。わったー給食まーさんどー!!(私たちの給食はとても美味しいよ)

近くのホームセンターへ行き、野菜の苗を子どもたちと一緒に選び購入しました。「これは葉っぱがピンとしているね」と真剣に選ぶ子どもたちでした。購入した野菜の苗を畑に植える際には、桑やスコップの使い方を聞きながら畑の土を耕し、畝を作り野菜を植えました。この経験を通して、「買ってきた時より大きくなってる」「お花が咲いた」と野菜の生長や変化に気づき、友だちや保育士と共有しながら畑仕事に取り組む姿が増えてきました。


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