寒さの厳しい日々が続いています。この寒さの中でも子どもたちは外で霜柱を踏んだり、氷を見つけては歓声をあげ元気に遊んでいます。風邪が流行するこの時期、強い体をつくるために日ごろの生活リズムを整え、元気な毎日を過ごしましょう。
まもなく暦の上では「立春」を迎えますが、まだ寒さが厳しい日が続いています。この時期はインフルエンザなどの感染症が流行しやすい季節であると同時に、子どもたちが一つ上のクラスへ進むための準備期間でもあります。 どろんこ会では、冬でも戸外活動を積極的に行っています。寒さに縮こまるのではなく、外で日光を浴びて体を動かすことで、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」が分泌され、体内時計が整えられるからです(保健だより12月号掲載)。 園の活動中は動きやすい薄着を心がけています。厚着で汗をかいたまま過ごすと、汗が冷えて風邪の原因になることがあるため、自ら体温調節できる力を育むことを大切にしています。 また、進級・就学を控え、子どもなりに期待と不安を感じる時期でもあります。10月号でもお伝えしましたが、心の安定には「規則正しい生活リズム」が欠かせません。園では「デイリープログラム」に基づき、活動と休息(お昼寝)、食事のバランスが保たれています。このリズムが崩れると免疫力が低下し、体調を崩しやすくなります。今のうちに生活リズムを整え直しておくことが、4月からのスムーズな新生活への一番の準備となります。
残り少ない今のクラスでの生活を、健康で笑顔いっぱいに過ごせるよう、園とご家庭で連携して見守っていきましょう

https://www.doronko.jp/nurture-policy/schedule/

本来、人間の体は、足の指がきちんと地面につき、指で踏ん張る力を使ってこそ、正常なバランスが保たれるようになっています。ところが、現代人の足指の力は、極度に衰えています。指の力で踏ん張るどころか、多くの人は足指が地面についていない「浮き指」と呼ばれる状態になっています。 兵庫教育大名誉教授 原田碩三の調査(2004年)によると、5歳児で浮き指が1本もない子は全体の8%、つまり、5歳児の90%以上が浮き指になっているのです。

創立以来40年間ずっと裸足教育を取り入れている小学校で裸足教育を受けた小学生の足型を御覧ください。なんと、浮き指発症率は0%!驚異のデータです。
資料出所:阿久根英昭(桜美林大学健康福祉学群教授)/松野剛(日本ベアフットランニング協会理事長)
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