
寒さが厳しい日が続いていますが、子どもたちは戸外先で元気に走り回り、日向の温かさを感じながら冬の自然に親しんでいます。冷たい風や白い息など、季節ならではの事象に気づきながら、楽しそうに遊ぶ姿が見られています。
2月は親子遠足を控えておりますので長距離散歩にも力を入れ、体力づくりをしながら少し遠くの公園へも足を延ばしていきたいと考えています。
今月は食育の一環として柊鰯(ひいらぎいわし)づくりを行いました。日本の伝統文化に親しみながら、「ホンモノ」に触れる体験をしてほしいという思いから、まるまる一尾の鰯を使い、子どもたちの前で魚をさばく様子を見せました。
いつも給食で食べている切り身の魚が、どのようにして食卓に並ぶのかを知るよい機会になったのではないかと思います。実際に魚の内臓を見たり、生の魚にそっと手で触れてみたりと少しドキドキしながらも子どもたちは興味津々な様子でした。
捌いた鰯は開きにして塩焼きにし、給食でおいしくいただきました。その後は、いよいよ柊鰯作り。魚の匂いに思わず鼻をつまむ可愛らしい姿も見られ、微笑ましい時間となりました。最後に画用紙で作った柊を巻きつけて完成です。
「これでお部屋に鬼は来ないかな?」「来ませんように…」と願いを込めながら、日本の行事や食への関心を楽しく育むことができた一日となりました。これからも、子どもたちの五感を大切にした体験を通して、豊かな心を育んでいきたいと思います。
今月は子どもたちの体幹づくりを目的に、ボール遊びを多く取り入れて活動を行いました。まずは、移動保育先である板橋仲町どろんこ保育園のホールをお借りし、大小さまざまなボールを使って遊びました。
小さなボールは蹴ったり投げたりしながら楽しみ、体ほどの大きさのボールには乗ってみたりぎゅっと抱え込んだりと、全身を使って遊ぶ姿が見られました。バランスをとろうとする中で、自然と体幹を意識した動きにつながっていたように感じます。
その経験を生かし、今度は戸外でもボール遊びを行いました。柔らかいボールだったためあまり高く弾むことはありませんでしたが、転がるボールを追いかけたり自分で転がしてみたりと、ボールの動きに合わせて体を動かしながら、楽しそうに遊んでいました。
また、室内ではテープを貼った壁にカラーボールを投げてくっつけたり背伸びをして貼り付けたりと、さまざまな遊び方を工夫して楽しみました。届かせようと一生懸命背伸びをする姿、とても可愛らしかったです。
寒い季節は室内で過ごす時間が増えがちですが、これからも遊びの中で積極的に体を動かし、楽しみながら健やかな体づくりにつなげていきたいと思います。
| 青空保育 | 日時:2月9日(月)10:00~10:30 場所:三葉公園 内容:しっぽ取りごっこ 対象:未就学児とその保護者様 参加方法:現地にて随時参加可能 |
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| 施設名 | メリー★ポピンズ 中板橋ルーム |
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| 住所 | 東京都板橋区中板橋7-16 双美ビル1F |
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