どろんこだより 1月号

見附どろんこ保育園
2026年1月1日発行

「笑う門には福来る」…笑うことは脳を刺激し、活性化させるだけでなく、健康にも良いと言われています。今年も大いに笑って幸せが世界に広がりますように。園生活においても、笑い声がいっぱい響く楽しい毎日を目指してまいります。

今月のうた

お正月
北風小僧の寒太郎
豆まき
やぎさんゆうびん
ゆき

今月のさくらさくらんぼリズム

うさぎ
あひる
こま
かかし
うま
スキップ
とけい
つばめ
くも
きしゃ

先月の畑仕事

待ちわびていた大根の収穫に、子どもたちは夢中で掘りました。思っていたより大きな大根に歓声が上がっていました。縁側で干した後、たくあん、酢漬けなど食育活動を楽しんでいきます。
土の中からじゃがいもが覗くと歓声が上がりました。取れたじゃがいもをゴザに並べて大きさ比べ、その後は釜戸で食育活動を楽しんでいます。12月にじゃがいも収穫できたのは予定外でした。
日々、ヤギの糞や野菜くずを入れて子どもたちが作ってきた堆肥です。畑に追肥して、寒肥の準備です。子どもたちの腰が入ったシャベルを扱う姿に、頼もしさを感じます。

先月の活動報告

木片をつかった表現活動、子どもたちの発想は豊かです。広い園庭でのびのびと活動している姿があります。
かんなくずの柔らかさや竹の感触を楽しんでいます。子どもたちが様々なアイデアで遊びだす姿は、見ている大人が楽しくなります。
全体のバランスを見ながら木の板を組み合わせ、クリスマスツリーを作っています。どんなツリーになるのか楽しみです。
5歳児が鍵盤ハーモニカに取り組んでいる様子です。「きらきらぼし」「かえるの歌」など吹いていると小さい子どもたちが集まって来て、静かに聞き入っています。
畑で収穫した野菜を炒め、晴れた日は釜戸に火を起こし、収穫した野菜を煮炊きして食べます。自然に子どもたちが集まってきて「何、作るの」と興味津々です。
片バランスを取り平衡感覚を養う「さくらさくらんぼリズム遊び」の「かかし」は簡単そうで意外と難しい片足立ちです。このときは、集中して真剣な表情で取り組んでいます。

保護者さまへ

1998年から大切に守り続けている“3分間お迎え対応”

私たちどろんこ会グループは、今年で創業27周年となります。「園長に“行事の準備をしてから終業しなさい”と言われたので準備を終えないと帰ることができない」と担任保育士が話すのを幾度も目の当たりにし、「子どもが獲得すべき力・そのために必要な経験を保育士一人一人が提案実行する保育園を創る」と決意し、1998年8月16日に1号園である定員22名の家庭保育室を埼玉県朝霞市にオープンしました。開園時にまず入園案内に載せた言葉が「3分間お迎え対応」。オープンを決意する1年程前に保育園へ長男を迎えに行ったら「玄関で鞄だけ渡され“さようなら”と言われた出来事」がきっかけでした。私たちは、毎日朝から夕まで10時間も保護者に代わって子育てをするのだから、一日の終わりにお子様の身体の状態(排泄・体調・衣服調節など)だけではなく、経験したことや心の状態(挑戦したこと・思うとおりにいかなかったことなど)を手に取るようにお伝えすることは重要任務である、と考えています。私たちは、引き続き〝朝は速やかにお見送り・夕は丁寧なお迎え対応〟を大切にしてまいります。混雑時にはお待たせしてしまうこともあるかもしれませんが、スタッフ一同〝待った気がしない〟を意識して工夫を凝らしながら、『預けてよかった』と思っていただける接遇を目指してまいります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

施設関連情報

施設名 見附どろんこ保育園
住所 新潟県見附市熱田町287番地