どろんこだより 7月号

見附どろんこ保育園
2026年7月1日発行

水遊び、盆踊り、どろんこスライダー、虫捕りなど、楽しい体験やイベントが目白押しの季節がやってきます。
衣服の調節や、水分補給、エアコンの温度設定にも気を配りながら、夏ならではの経験をしてまいります。
夏野菜の収穫を楽しみにしている子どもの姿もうかがえます。健康的に日焼けしながらどろ遊び・畑仕事にも挑戦します。

今月のうた

たなばたさま
きらきらぼし
みずあそび
しゃぼん玉
うみ
かたつむり

今月のさくらさくらんぼリズム

つばめ
とんぼ
めだか
どんぐり
うさぎ
金魚

先月の畑仕事

ふっくらと実ったさやエンドウを収穫し、サヤからグリンピースを一粒ずつ取り出しグリンピースご飯を味わいました。
大豆の豆から苗をおこし、畑に植え付けました。実った大豆で毎年恒例の味噌作りを行う予定です。
玉ねぎの茎が伸びて、まあるいネギ坊主が育ちました。冬を越す前に植えた玉ねぎがこんなに大きくなるんですね。

先月の活動報告

毎年恒例のどろんこ遊びで、竹などの木材を使って、様々な遊びへと発展させる子どもたちです。友だちと協力しながら、夢中で取り組む姿があります。
園で実った苺でジャム作りをしました。甘い香りが漂い、子どもたちは「早く食べたい。」と待ちきれない様子でした。
今年も梅の時期となり梅シロップづくりを行いました。あの甘酸っぱい梅ジュースは、暑い日の水分補給に欠かせません。
どろんこ祭りに向けて盆踊りを毎日、行っています。曲がかかると自然に集まり、踊り出す子どもたちです。元気な「ラッセーラ」の声が響きます。
暑さを感じる日は、涼しい日陰で水遊びをしています。水の感触を楽しみながら、歓声を上げて楽しんでいます。
泥と竹でトンネルづくり、友だちと協同して一つのものを作り上げる楽しみを味わっている様子です。夢中になれるどろんこ遊びの大切さを感じます。

保護者さまへ

見守るだけでは子どもは育たない!
道具の扱い方・遊び・うた…は私たち大人が教えない限り知ることができません

私たちは、子どもたちに真に必要な機会と環境を用意し、『生活力』を培い、『危険なものとの距離の取り方』を子どもたちに教えてまいります。

「針仕事」を子どもに教えることで…

  • 生活力を身につける
  • 自分の好き・得意を探す 
  • 毎日使うMY雑巾を自分で縫う
  • 針の扱い方を知る
  • 指先を動かすことに慣れる
  • 集中力を養う
  • 交互に通すという順序性に慣れる

「あやとり」を子どもに教えることで…

  • 遊びの幅が広がり、「一人でも遊べる遊び」を知ることができる
  • 一人で遊ぶだけではなく、協力して遊ぶことができるので、コミュニケーション機会が増える
  • 毛糸(紐)の活用方法を知る
  • 集中力と注意力が向上し、物事に注意を向ける能力が養われる
  • 様々なパターンと形を作る想像力が刺激され空間認識力が向上する
  • 指先の器用さが向上する

「焚き火」を子どもに教えることで…

  • 火の熱さを知り、暖をとるのにちょうどよい距離の取り方を知る
  • 温めて食べる・焼いて食べることの楽しさと美味しさを知る
  • マッチの炎を焚き火に育てるためのさまざまな思考と技術を身につける
  • マッチの擦り方・その火を何に移すとよく燃えるのか・どんな木が燃えやすいか・木の積み方はどうするのかを試行錯誤して考える
  • 集中力を養い、自ら試す経験を積む
  • 毎回条件が違う中で工夫を凝らす
  • 炎を眺めることでストレスを解消したり不安を減少させる

施設関連情報

施設名 見附どろんこ保育園
住所 新潟県見附市熱田町287番地