朝霞どろんこ保育園「育てた大根で漬物づくり」

2026.02.26

#保育園

園の畑で子どもたちが大切に育ててきた大根を収穫しました。小さな種から育った大根を手に取り、「大きくなったね」「土のにおいがするね」と子どもたちは嬉しそうに話していました。収穫した大根は、みんなで漬物づくりに挑戦しました。

漬物づくりの手順を聞く子どもたち

0歳児1歳児は、当日の朝の会では野菜の絵本を読んでイメージを広げ、野菜の気持ちになって全身を使って表現していました。また、調理が始まると保育者の説明に興味を持って聞き入る姿がありました。実際に大根を袋に入れて保育者や友だちと袋を揉む作業では固い大根が軟らかくなっていく感覚を楽しんでいました。

ポリ袋に材料を入れる子どもたち

2歳児3歳児は、事前にカットした大根やカブに味付けの作業を担当しました。大根やカブを入れる時には「順番でやろう」「こうやってやるんだよ」自分たちで自然と声を掛け合って、伝え合う姿が見られました。

作った漬物をご飯に乗せる子どもたち

4歳児は、初めて包丁や調理道具に触れる子も多く、少し緊張しながらも真剣な表情で取り組む姿が印象的でした。「先に手を洗うんだよ」といい自分で袖をまくり「エプロンみんな付けた?」など自分たちで声を掛け合い、野菜を切る時は、指先をたてしっかり固定して切ることが出来ました。

大根を包丁でカットする子ども

5歳児は、前日の帰りの会で漬物の話をすると期待を膨らませていました。準備や調理の流れにも興味深々に友だち同士で流れを確認し合う姿がありました。当日は、エプロンや三角巾、マスクを着用して「順番にやろうね」「〇〇ちゃんはどの大根切る?」と話す姿や「危ないから近づいちゃダメだよ」と周りへの気遣いも見られて頼もしい限りでした。

完成した大根の漬物をみんなで味わうと「しゃきしゃきしてる」「おかわりしたい」と大好評でした。食べ物が出来上がる過程を体験することで、食への興味や感謝の気持ちを育む良い機会となりました。

文:朝霞どろんこ保育園スタッフ

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