池上どろんこ保育園「焚き火」

2026.01.06

#保育園

11月に焚き火を行いました。焚き火の活動の様子をお伝えしていきたいと思います。

子どもたちは、焚き火の燃料源となる枝や落ち葉などを散歩先で拾い集め、焚き火に向けて準備をしてきました。

今回の焚き火では、5歳児がマッチを使って火をつけます。そのため、事前に保育者からマッチのつけ方と火の扱い方を教わり練習を行いました。

マッチの練習では、子どもたちはマッチに興味津々で、「はやくマッチで火をつけたい!」という声が多くあがりました。実際にマッチを擦る場面になると「怖い」と言う園児もいましたが、友達がマッチで火をつける様子を見たり、保育者が手を添えて一緒に練習したりしたことで自信がついた様子でした。

マッチで火をつける子ども

焚き火当日は、5歳児がマッチの練習の成果を発揮しながら、積み重ねた枝や落ち葉に向かって火のついたマッチを離しますが、なかなか火は燃え広がりません。そこで、鉛筆削りのくずを火種として、マッチの火を近づけてみたところ、ようやく火が燃え広がりました。

子どもたちは、「大きい段ボールをいきなり入れたら火が消えちゃうよ」と火が消えないように言葉を掛け合いながら、うちわを使い優しく仰いでいました。

段ボールで焚き火をあおぐ子ども

今回の焚き火ではローストチキンと芋煮作りを行いました。11月に実施した異文化交流でアメリカの講師の方から、アメリカでは11月下旬にサンクスギビングデーという感謝祭があり、チキンなどのご馳走を囲って過ごす日があるというお話を聞き、ローストチキンを作ることにしました。

子どもたちは、焼く前の丸鶏をみて「鶏さんかわいそう」と気持ちを言ったり「鶏さん命をありがとう」と感謝を伝えたりしていました。

芋煮作りでは、1・2歳児はきのこや白菜を手でちぎり、3・4・5歳児は、包丁の扱いに気を付けながら、里芋や長ねぎ、じゃが芋を食べやすい大きさに切りました。鍋の中に切った野菜と、子どもたちが炒めた豚肉と出汁を入れて、焚き火で煮て芋煮が完成しました。

子どもたちは、焚き火でじっくり焼いたローストチキンと芋煮を囲うと、大きな声で「いただきます」と手を合わせ、「体が温まるね」「おいしいね」と言葉を交わしながら美味しくいただきました。

縁側で芋煮を食べる子ども
ローストチキンを手に持つ子ども

今後も焚き火を実施する予定です。ご興味がありましたら、是非遊びにお越しください。スタッフ一同お待ちしております。

文:池上どろんこ保育園スタッフ

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