駒沢どろんこ保育園「人形遊び」

2026.02.04

#保育園

12月に、赤ちゃんの人形を6体購入しました。抱っこしやすい柔らかい素材の人形です。室内の玩具を増やすときには、子どもたちの遊ぶ姿を想像しながら設定しています。

使っていない状態のときは、布団の中で眠っている状態がいいかと思い、布団を作り、人形が眠るスペース(本当は一体ずつベッドがあるのが理想かもしれません)を用意しました。

1歳児は、抱っこをしたり、寝かせて布団をかけ体をさすってみたり、容器を哺乳瓶に見立て飲ませてみたりしています。身近な大人のかかわり方を再現して楽しんでいるのではないかと思います。誇らしげな表情が、かわいらしいです。

人形にミルクを飲ませる子ども
人形を膝の上で抱っこする子どもたち

幼児になってくると、友達と役割分担をし、人形を家族の一員としてごっこ遊びをし、協力して一つの世界を作り上げているように思います。皆想像力もたくましく、「眠くなったね。ミルクかな?」「お腹すいた?今日のご飯はカレーだよ。」と誰かになりきって優しく声をかけていました。

こういった世界で、繰り返し楽しむことで、他者の気持ちを理解し共感する力が育ったり、自分と他者の違いや役割を理解する力が養われたりしていくそうです。

子どもを布団に寝かせてお世話をする子どもたち

赤ちゃんの人形を購入後、段ボールや布を使って家や車を作るなど、さらに世界観を広げて遊びが展開されており、いつも思いますが子どもたちの想像力には感動するばかりです。

人形と遊ぶことは、心と脳の発達に多くのいい効果があるといわれています。

文:駒沢どろんこ保育園スタッフ

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