三筑どろんこ保育園「ブロッコリーの種をまこう」

2026.04.13

#保育園

三筑どろんこ保育園では季節に合わせて種まきや苗植えをして野菜を育て、収穫をしています。冬野菜の収穫も終わりブロッコリーの種まきの準備を進めていると、こめ組の子が「お母さんがブロッコリーは綿に水をかけて種をまいたら芽が出てくるって言ってたよ」と教えに来てくれました。子どもたちと話し合い、ポットの中に土入れて種をまく方法と水耕栽培の二つの手法で育ててみることになりました。

ジョウロで水やりをする子どもたち

早く芽が出るようにと日課の際に嬉しそうに水やりをしていました。楽しそうなこめ組の姿を見て小さな子も興味津々です。

手から容器に移しながら種を数える子どもたち

水耕栽培は2日目から種に変化が見られました。種の茶色の皮の間からは小さな芽が出てきています。3日、4日と日が経つごとにどんどん発芽して「すごい。小さな毛みたいなのがたくさん出てるよ」と言いながら「1、2、3、4・・・」と数を数えたり、登園して来ると「ブロッコリーどうなってるかな?」と観察を楽しんだりしています。

種を興味津々で観察する子どもたち

ポットでの栽培は土を被せすぎてしまったのかなかなか芽が出てきません。「なんで芽が出ないのかな?」と心配そうに観察をしていた子どもたちでしたが、10日ほど経って水耕栽培よりも大きな芽が出てくると「すごい。緑の葉っぱが出てきたよ」と大喜びしてスタッフに知らせに来る姿も見られました。

植えた種を観察する子どもたち

4月に1年生になるこめ組から引き継いで、むぎ組がブロッコリーを大切に育てていくことになりました。「こめ組さんみたいに頑張る」「美味しいブロッコリーができたらいいな」と張りきっているむぎ組です。みんなで収穫して調理する日がとても楽しみです。

これからも子どもの気づきや発見を大切にしながら、保育へ繋げていきたいと思います。

文:三筑どろんこ保育園スタッフ

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