メリー★ポピンズ 東武練馬「年越しうどん作り」

メリー★ポピンズ 東武練馬ルームでは、12月23日に年越しうどん作りを行いました。うどんの作り方を事前にクイズ形式で園内に掲示していたので、作る前に必要な物を質問すると「はい」と元気な声で発表していました。

うどん作りを始めると、色々な感触に気づきました。小麦粉のサラサラした感触、水を入れて混ざっていくベチャベチャした感触、混ざって小麦粉がまとまっていく感触、まとまっていくことで手についていた小麦粉が手から離れていく感触など、一つの作業から小麦粉の感触が変化していきました。

「手にいっぱいくっついて取れない」「手がきれいになった」と気付いたことや不思議に思ったことを友だちと共有をして楽しみながらこねていました。

こねる工程が終わると今度は生地を踏む工程に入ります。最初は恐る恐るゆっくりと感触を確かめるように踏んでいましたが、段々と慣れてくると生地の上で足踏みやジャンプをして全身を使って力強く踏み込んでいく姿もありました。

うどん生地を足で踏む子ども

生地をねかし終えたら、5歳児を中心に生地をのばして切る工程に入ります。

麺棒を使って生地をのばしていきますが、弾力がありなかなかのばすことができず「のばしても戻ってくる」と四苦八苦していました。それでもあきらめず力を込めながらのばし、見本と比べながら「もっと薄くか」と繰り返していました。生地をのばすときや折るときに打ち粉をつけるとくっつかなくなるといった不思議にも出会いました。

麺棒で記事を伸ばす子どもたち

生地をのばす工程が終わると今度は切ってゆでる工程です。うどんの太さはどのくらいが良いかを自分で考え、包丁で切っていきます。うどんの太さに個性がありました。

ゆでる時はお湯が跳ねるのに注意しながら「この高さなら熱くないよ」「一本ずつ入れるとはねないよ」と教え合いながらゆでていました。ゆで上がったうどんを見て「こんなに太くなっちゃった」とゆでて少し膨らんだうどんを見て驚いている様子もありました。

うどんを鍋で茹でる子どもたち

うどんはおやつでいただきました。みんなで作ったうどんは一味も二味も違い、何度もおかわりをして食べていました。

完成したうどんを食べる子どもたち

作る工程を知り、その中での驚きや感じたことを共有しながら作る楽しさ、やってみようとする気持ちをこれからも大切にしていきたいと思います。

文:メリー★ポピンズ 東武練馬ルームスタッフ

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