発達支援つむぎ 武蔵野「焚き火体験」

2026.01.23

#発達支援

朝の冷えた空気が、気持ち新たに身も心も引き締めてくれるような新年がスタートしました。子どもたちは、頬や鼻を赤らめながらも外で元気に過ごしています。

発達支援つむぎ 武蔵野ルームの子どもたちは、日中は近隣にある武蔵野どろんこ保育園で生活しています。今回のブログでは、先日行った「焚き火体験」についてご紹介いたします。

焚き火の様子

焚き火は普段から遊んでいる空き地の一角で行われました。いつもと違う雰囲気を感じ取ったのか、どことなく緊張した面持ちで保育者の姿を見守る子どもたち。落ち葉や細い枝などに付けた火が広がっていくと、笑顔や感嘆の声が漏れていました。揺れる火を目で追ったり、葉っぱや枝などが燃えていく匂いを嗅いだり、音を聴いたりと五感を存分に使う時間となりました。

今回の焚き火体験では、畑で収穫したさつまいもを使用しての焼き芋づくりも計画していました。しかし、天候も影響してか、一度付いた火がすぐに消えてしまう状況が何度か続きました。

子どもたちは麻紐を割いて着火剤を増やしたり、被っていた帽子を振って空気を送ったりと、何とかして火を広げようと試行錯誤していましたが火を持続することができませんでした。

焚き火の中に入れられたさつまいも

結果としては失敗に思えるかもしれませんが、そこから上手くいかなかった理由を考え話し合う時間を持ちました。「風が吹いていない日がいいかも」「木が濡れていたからじゃない?」「葉っぱと空気が足りなかった」など、子どもたちは思い思いに意見を述べていました。

つむぎ 武蔵野ルームでは、これからも保育者が計画した行事にただ参加するだけではなく、ホンモノに触れる中で上手くいかない経験や自分で考えて行動できるような機会を大切にしていきたいと考えています。

文:発達支援つむぎ 武蔵野ルームスタッフ

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