発達支援つむぎ 荻窪「秋をみつけよう」
2025.12.22
#発達支援
杉並区JR荻窪駅前にある発達支援つむぎ 荻窪ルームでは、室内で行うプログラムだけでなく、戸外活動にも力を入れています。戸外に出て交通ルールを知り、危険認識を高めることで、一人で小学校に行く力が身についていきます。また、温度やにおい、季節の移り変わりに気付き、虫や植物など様々な自然の変化と四季を感じることができます。
つむぎ 荻窪ルームの周辺には様々な公園があるのですが、子どもの足で15分ほど歩いたところに、太田黒公園という緑豊かな庭園があります。

年長の子どもたちは4種類のどんぐりをみつけるスタンプラリーを行うと、どんぐりの帽子の形や色の違いに子どもたち同士で気付き、協力してみつけることができました。ある子が「銀杏を踏むと臭くなるんだよ」と話すと、もう一人の子は銀杏を踏まないように慎重に歩くなど、互いの知っている知識や経験を話す姿がみられました。

この写真は、荻窪税務署の屋上にある荻窪だんだん公園に行ったときのものです。外階段を6階まで上がると、屋上に公園が広がっています。年中になると遊具がなくても、自分たちで「鬼ごっこしよう」「かくれんぼする?」と遊びのアイディアが出てきます。子どもたちは長いすすきの間に入ってかくれんぼをしたり、しっぽとりや鬼ごっこをしたり、たくさんからだを動かして遊ぶ姿がみられました。

公園から帰ると、拾ってきた落ち葉を洗って干して、落ち葉を材料に制作を楽しみました。

戸外に出ることで心が開放され、自然と子どもたちの関わりも多くみられます。これから寒い冬がやってきますが、季節の移り変わりを感じながら、冬ならではの遊びを子どもたちと楽しみ、ケガをしない強い体を育てていこうと思います。
文:発達支援つむぎ 荻窪ルームスタッフ
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