発達支援つむぎ 桶川「異文化交流会~多文化に触れる~」

2026.01.12

#発達支援

先日、発達支援つむぎ 桶川ルームでは近隣の日本語学校に通う学生のみなさんをお招きし、交流会を行いました。スリランカ・ネパール・中国出身の学生から、それぞれの国の言語や文化について教えていただき、子どもたちはたくさんの「初めて」に触れる時間となりました。

スリランカの文字で名前を書いてもらう

スリランカの独特な丸みのある文字で、子どもたち一人ひとりの名前を書いていただきました。見慣れない文字に、子どもたちは「すごい!」「ぼくの名前も書いて!」と興味津々で、目を輝かせていました。

様々な国の国旗を見る子どもたち

ネパール語で好きな言葉を教えてもらう

「ありがとう」「こんにちは」など、子どもたちが普段よく使う言葉をネパール語で教えてもらいました。発音の違いに耳を澄ませながら、学生の発音の真似をして楽しむ姿が見られました。また、ネパールで親しまれているダンスも一緒に踊り、とても盛り上がりました。言葉での説明がなくても、音楽に合わせて体を動かすうちに自然と笑顔が生まれ、真似をしたりアイコンタクトをとったりしながら、子どもたちはどんどん打ち解けていきました。

中国で有名な動物について知る

中国で親しまれているパンダについてお話を聞き、実物の写真や動画を見て子どもたちは大喜びでした。「かわいい!」と声を上げながら見入っていました。また中国語の言葉は「聞いたことがある!」という声も聞かれ、身近に感じられた様子でした。

交流会の後半では、みんなで国旗ビンゴを楽しみました。国ごとに異なるデザインの旗を見比べながら、「この国はどこ?」「形が違うけれど色が似てるね」など色や形に注目しながら夢中で取り組んでいました。

真剣に話を聞く子どもたち

最後に、それぞれの国のあいさつを紹介してもらうと、子どもたちは「『さようなら』はどこの国も『バイバイ』で同じなんだね!」と嬉しそうに発見を共有していました。

はじめは言語や文化の違いに戸惑いや緊張が見られた子どもたちでしたが、ジェスチャーを交えながら気持ちを伝え合ったり、ダンスを通して打ち解けたりする様子が見られました。

交流会の後も、世界地図のパズルや国旗カードで遊ぶ姿があり、子どもたちの興味はますます広がっているようです。

今回の交流会が、「違いを知り、受け入れ、尊重する力」「コミュニケーション力」「世界への興味や知的好奇心」を育むきっかけになっていたら嬉しく思います。

文:発達支援つむぎ 桶川ルームスタッフ

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