発達支援つむぎ つくば駅前「子ども同士のかかわりの中で」

発達支援つむぎ つくば駅前ルームには、普段は幼稚園などに通っていて土曜日に利用している児童もいます。幼稚園が長期休みの際には平日に利用する事もあります。昨年の夏に利用した際には土曜日と違う雰囲気に圧倒され、一緒に遊びたいけど中々自分から声を掛けられない姿もありました。それでも少しずつ打ち解けて毎日楽しく過ごしていました。

冬休みになり久しぶりに平日利用で登園した際には、玄関で緊張から固まる様子がありました。しかし、在園児からの「〇〇ちゃん、おはよう!」の一言で緊張がほぐれ、その後は在園児と混じり合って過ごしていました。

スコップで土を掘る子どもたち

散歩先で大きな雪だるまを見つけると、皆で触りながら「まだ溶けないで残っているね」「カチカチだね」と会話が広がっていました。冬の公園では薄く張った氷や霜柱等、冬でしか見ることができない自然に触れることができます。

氷を光に当てて「キラキラだね」「冷たいね」と話したり、霜柱を集めてかき氷屋さんごっこで遊んだり、寒さに負けずに夢中で遊んでいます。異年齢保育やインクルーシブ保育の中で、様々な関わりがあり、遊びの幅も広がってきています。

雪だるまに手を振れる子どもたち

散歩前には年下の児童の着衣を手伝う姿がありました。手伝ってもらった児童は自然に「ありがとう」とお礼を言い、手伝った児童も「どういたしまして」と笑顔で返します。その経験が嬉しかったようで、次の日も「今日もぼくが手伝ってあげる」と張り切っていました。子ども同士で助け合う姿に成長を感じた瞬間でした。

上着のファスナーをしめてあげる様子

進級に向けてのステップアップとして、2歳児クラスではご飯の盛り付けを自分で行う練習が始まりました。茶碗やしゃもじの持ち方、食べられる量を考えてご飯をよそう事など、気を付ける事がたくさんあります。慣れるまでは量が少なかったり、茶碗からこぼれてしまったりもしましたが、子ども達は楽しそうに取り組んでいます。今後も子ども達の「自分でできた!」が増えていくように、成長を見守っていきたいと思います。

自分でご飯をよそう子どもの様子

つむぎ つくば駅前ルームでは毎週金曜日の14時から15時まで子育て支援センター「ちきんえっぐ」に発達支援スタッフが在室しております。お子さまと遊びながら様々な相談をお受けしています。ぜひお気軽にお越しください。

発達支援つむぎつくば駅前ルーム

茨城県つくば市吾妻1-7-1 トナリエつくばスクエア クレオ2階

029-897-3388

文:発達支援つむぎ つくば駅前ルームスタッフ

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