発達支援つむぎ 内箕輪「散歩先での様々な体験」
2026.02.12
#発達支援
新しい年を迎え、寒さが一段と厳しくなる1月になりました。子どもたちは暖かい洋服に身を包み、散歩の時間を楽しんでいます。外に出ることで道端の草木や空の色を見たり、冬の冷たい空気を肌に感じたり、冬ならではの気候を楽しみながら、一歩一歩笑顔で歩く姿が見られます。今回は馬見塚公園へ散歩に行った際の様子をお伝えします。
朝の会が終わり、帽子を被り上着を着て準備を済ませると、散歩先へ向かうために友達や保育者と手を繋いで列に並びます。全員が揃うと一斉に出発です。散歩道では、冬ならではの澄んだ空気を感じながら歩道橋を渡っていると歩道橋の上からたくさんの車が走っている様子を「先生、車いっぱい」など話しながらみんなで眺めます。

散歩先では登りやすい木があるため木登りなどを楽しんだり、友達と電車ごっこや追いかけっこをしたりして遊ぶ姿がありました。木登りの際にはすぐに登りたい気持ちをぐっとこらえ、友達が終わるまで順番を待つ姿が見られました。一人ひとりが約束を意識しながら遊ぶ姿に、心や社会性の成長を感じます。
電車ごっこではみんなで1列に並んで一緒に歩き始めます。経験していく中で友達が転んでしまうと先頭を歩いていた子が後ろにいる友達のペースを確認しながら進み、転んでしまった友達に対して「だいじょうぶ?」と言いながら気にかけてあげる姿も見られました。
追いかけっこでは笑い声をあげながら元気いっぱいに走り回り、寒さを忘れて身体を動かします。友達と同じ遊びを共有する楽しさを感じながら、自然と子どもたち同士の関わりが広がっていました。


今回の散歩では同じ遊びを共有する楽しさや、心の成長を感じられた場面がありました。これからも色々な場所に散歩に行き、たくさんの事を経験することで子どもたち1人ひとりの成長を見守っていきたいと思います。
文:発達支援つむぎ 内箕輪ルームスタッフ
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