まめどくれっしゅの子どもたち、「公園愛護のつどい」で感謝の歌をプレゼント

2016.10.05

#保育

まめどくれっしゅ

どろんこ会グループが運営する「まめどくれっしゅ」は、港北区大豆戸町の認可保育園です。そこは民家が立ち並ぶ住宅街。園庭は子どもたちがぐるぐる駆け回るには少し小さく、近隣の公園にはずいぶんお世話になってきました。毎日利用させていただいているぐらいですので、公園がいつもきれいに保たれていることも、季節に合わせて色とりどりの花が咲くことも、子どもたちはみんな知っています。

でも子どもたちは、なぜ、その公園がいつもきれいなのかは知りません。季節を彩る草花も、勝手に咲いているわけではなかったのです。

その答えが、「港北区 公園愛護会のみなさま」でした。

公園愛護会、公園愛護のつどいとは?

公園愛護会とは、公園周辺にお住まいの地域の方々によって構成されたボランティア団体です。港北区内150以上の愛護会が、園の清掃・除草や、樹木への水やり、公園利用者へのマナーの呼びかけなどを行ってくださっています。そんな公園愛護会の活動報告の場として、港北区の土木管理課が年に一度開催しているのが「公園愛護のつどい」です。今年は、2016年9月14日(水)に港北区公会堂で開催されました。まめどくれっしゅの園長と子どもたちは、公園での活動報告と感謝の歌をプレゼントするために参加してきました。

公園愛護のつどい会場
会場の様子

港北区 区長のご挨拶

港北区区長 横山日出夫 様
港北区区長 横山日出夫 様

横山区長は、「公園は花や緑など自然を感じながら、ちょっと一息できる憩いの場であり、人と人とが触れ合うコミュニティ機能も持ち、子どもをもつ親同士がコミュニケーションを取る場でもあり、子どもたちが元気に遊ぶ育ちの場ともなっています。私たち都市の生活者にはなくてはならないもの」と語り、公園愛護会のみなさまが「大変重要な役割を担っている」と説明されていました。

まめどくれっしゅからの感謝のメッセージ

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まめどくれっしゅ園長 松久保

次に登壇した「まめどくれっしゅ」の園長 松久保からは、「毎朝9時には保育園を出発し、今日は自然散策ができる公園へ行こう、今日は思い切り走ったり、腕の力を鍛える鉄棒やうんていがある公園へ行こう、今日はドッヂボールなどができる広い公園へ行こうなど、毎日目的を決めて様々な公園に行かせていただいております。やはり安全面には細心の注意を払っており、まず公園に着いたら危険なものがないか、ガラスやタバコが落ちていないかなど確認させていただいていますが、どこへ行ってもゴミが散らかっていることがなく、花壇もいつもきれいに整っています」と語り、いつも安心して子どもたちを遊ばせていられるのは「公園愛護会のみなさまのおかげ」と、感謝の言葉が並びます。

子どもたちも、この日のために練習してきたメッセージを元気な声でお届けします。

感謝の気持ちを伝える子どもたち
感謝の気持ちを伝える年長組の子どもたち

「いつも公園をきれいにしてくれてありがとうございます。大曽根第二公園は、セミがたくさんいて捕まえるのが楽しいです。大曽根第三公園は、ぐるぐるの滑り台があって大好きです。掘上第二公園は、うんていがあるから楽しいです。師岡町公園は、どんぐりがたくさん拾えたり、木登りがたくさんできるから大好きです。これからも大好きな公園で元気いっぱい遊びたいと思います。」

大きな声で元気に歌う子どもたち
ありがとうの花、とんぼのめがねを大きな声で歌いました

いつも、いつまでもなくてはならない公園

子どもたちにとって、なくてはならない公園は、地域の方々の有志によって守られていました。まさに地域ぐるみの子育てが実践されている港北区。地域を支えるさまざまな人たちに感謝しながら、どろんこ会はこれからも地域に根ざしたより良い保育を目指していきます。

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