中里どろんこ保育園「のしこみうどん」

2026.02.27

#保育園

奥多摩発祥の「のしこみうどん」を作りました。

当日の朝の会で保育者が「のしこみうどんとは何か」「どうやって作られるのか」などをイラストや地図などを使って説明しました。保育者の説明を真剣に聞き入り、クラスごとの役割を聞いて作り始めました。

煮干しを眺める子どもたち

0、1歳児は、うどんの出汁に使う煮干しやしいたけなどを触りました。初めての感触に様々な表情を見せていましたが、だんだん慣れてくると触るだけではなく、匂いを嗅ぐなどして五感を使って楽しみました。

野菜を運ぶ子どもたち

2歳児はうどんの汁に入れる野菜を洗いました。これまで様々な野菜を洗ってきたため、今回の役割も自信満々に行っていました。さっと洗う子もいれば、じっくり洗う子など、個性あふれる洗い方で取り組みました。洗った野菜は友だちと協力しながら、調理室に運びました。

うどん生地を踏む子どもたち

3歳児は小麦粉の重さを測りました。粉ふるいで振るった小麦粉のさらさらとした感触に驚きを見せながら、粉が粉ふるいから落ちていく様子をまじまじと見ていました。4、5歳児は水を含んだ小麦粉を足で踏みました。新鮮な踏み心地で、どんな感触か聞いてみると「やわらかい!」「もちもちしている!」などと話し、笑顔を見せながら踏んでいました。一人で集中して取り組む子や、友だちと一緒に楽しみながら踏む子など、それぞれのやり方を存分に楽しんでいました。

うどんを食べて笑顔になる子どもたち

作ったのしこみうどんは給食の時間に食べました。自分たちで作ったうどんは格別で何度も「おかわり!」と保育者に伝えていました。いつもの給食の量に加え、作ったうどんも食べたことで相当の量になりましたが、それでも完食して満足気にきれいなお皿を見せる姿がありました。

手で触ったり匂いを嗅いだり足で踏んだりと、全身で五感を味わう体験となりました。

文:中里どろんこ保育園スタッフ

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