発達支援つむぎ 百目木「野点体験」

2026.02.23

#発達支援

こんにちは。発達支援つむぎ 百目木ルームです。寒い日が続いていますが、子どもたちは、冷たい風に頬や鼻を赤らめながらも、日々元気に遊んでいます。

さて、今回は、「野点(のだて)体験」を行った時の様子をお伝えします。 「野点体験」は、自然の中で抹茶を点てて楽しむ、簡単にできる茶会のことで、特別な作法も必要ないので、子どもたちにとっても気軽に伝統文化に触れる良い機会となりました。

園庭に水筒と道具を運んで、レジャーシートを敷いたら、簡単な茶会の準備が整いました。子どもたちも、「まっちゃってなに?」、「まっちゃのおかしをたべたことがあるよ」と言いながら、興味津々で茶会にやってきました。席に着いたら、最初に抹茶の点て方を学びます。

机の上にお茶碗とお茶菓子が並んでいる様子

抹茶を観察し、香りを嗅ぐと「まっちゃってこななんだ」、「いいにおいがする」、「まっちゃとおゆをまぜるんだね」と初めての抹茶に、興味を持ち、自分の思いを言葉にする姿が見られました。実際に自分で茶筅を使って、お茶を点ててみる体験に驚きの連続です。

お茶を立てる子どもたち

保育者が竹から作った茶筅も大活躍でした。

お茶を飲む子どもたち

茶菓子には、園で採れたさつまいもを使った芋羊羹を一緒にいただきました。濃い緑色をした抹茶を、恐る恐る口に含んでみた感想は、「おいしい」、「ちょっとからいかも?」、「おうちでもやってみたい」等と、様々な声が聞かれました。

サムズアップする子ども

冬空のもと行われた茶会でしたが、温かい抹茶と新しい体験に寒さを忘れて楽しむことができました。

文:発達支援つむぎ 百目木ルームスタッフ

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