発達支援つむぎ 池尻「いわしの手開き体験」

2026.01.29

#発達支援

こんにちは。発達支援つむぎ 池尻ルームです。

今回のブログでは、いわしの手開き体験の様子をご紹介したいと思います。

いわしに触れることが初めての子が多く、活動前は緊張している様子が見られました。一人一尾ずつ配布すると、すぐに触る子もいれば、「怖い」「においがする」と言い、なかなか触れずにいる子もいました。

いわしを手で開く

また、いわしの部位に注目し、自分のからだと見比べたり、観察したりしてからだの構造について関心を広げている様子が見られました。

頭や腹を包丁で切る瞬間には、「かわいそうだよ」と言う子もいましたが、スタッフが「みんながいつも食べている魚はこうやって調理されているんだよ」と伝えると、「そうなんだ、やってみようかな」と言い、取り組む姿が見られました。

開いたいわしを見つめる

血や内臓を見て、興味関心を持って触れる子や、怖くて直接触れることが難しくても近くから観察してみる子など、様々な形でいわしに触れる経験をしました。

自分で手開きしたいわしを食べる時には、ただ食べるだけでなく、「これは骨?頭かな」など今回の手開き体験を通して学んだことを話題にしながら食べる姿がありました。

いわしを食べる

初めていわしに触れたり、捌いたりという子が多かったですが、いわしの体の仕組みや、焼いて食べるまでの変化を見ることで、食の循環を学べる貴重な機会となったのではないでしょうか。

これからもつむぎ 池尻ルームでは、様々な活動を通し、食への関心や命をいただくということを考えるきっかけをもっていきたいと思います。

文:発達支援つむぎ 池尻ルームスタッフ

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