発達支援つむぎ 北朝霞「初めての体験学習」

2026.01.05

#発達支援

秋の心地よい天気の中、発達支援つむぎ 北朝霞ルーム開所して初めての体験学習へ行ってきました。

今回の体験学習は2~3歳児クラスと4~5歳児クラスに分かれて行いました。電車を利用して近隣の公園へ行くという内容で、それぞれのクラスでねらいを持って事前準備から当日を迎えることが出来ました。

2~3歳児クラスは保護者様にもご参加いただき、「公共交通機関を利用しながら社会的ルールを知ること」を今回のねらいとしました。

出発前に『も・や・し~!』という、電車でのマナーが描かれている絵本を読み、順番を守ることや静かに座ることなどを伝えました。そして電車内での合言葉「もやしー!」と互いに言葉をかけながら、電車に乗ることができました。

到着した公園では普段見られない複合遊具などに目を輝かせ、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

公園で遊ぶ子どもたち

4~5歳児クラスは、子どもたちとスタッフのみで行きました。このクラスのねらいは上記の点に加え、「事前準備から当日まで、自分でできることを自分でやってみる」という点です。

事前準備ではしおり作りにも挑戦し、「どんな持ち物が必要かな?」「何時に出発すれば間に合うかな?」と話し合いながら、子どもたち自身で遠足の流れを考え、見通しを持つことができました。

当日は自分で切符を買う所からスタートし、自動券売機のボタンをじっと見つめて指で押す瞬間の真剣な表情は、意欲に満ちあふれていました。自ら準備して、自力で進んでいく経験は、子どもたちの自信につながっていきます。

券売機で切符を買う子どもたち

公共の場での過ごし方や周りの人への気配りなど、実際に経験しながら学ぶ良い機会となりました。これからも自ら進んで学び、経験を得ることを大切にしながら支援を行っていきたいと思います。

文:発達支援つむぎ 北朝霞ルームスタッフ

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