発達支援つむぎ 宮下「見つけた秋をみんなで形にして」

2025.12.26

#発達支援

発達支援つむぎ 宮下ルームを利用する子どもたちと、宮下どろんこ保育園のあわ組からこめ組まで、0~6歳の子どもたちが一緒に「秋の散歩」と「表現活動」に取り組みました。

10月、秋の風を感じながら園周辺を散歩し、落ち葉や花、枝などの自然物を集めて歩きました。 散歩の道中では、こめ組(5歳児)の子どもたちがあわ組(0歳児)の小さな手を取り、「ここにきれいな葉っぱがあるよ」と優しく言葉をかける姿が見られ、異年齢ならではの関わりが自然と生まれていました。

ひえ組(1歳児)の子どもたちは拾った宝物を大事そうに手に持ち、保育者や年上の子どもたちに見せながら、自分なりの方法で発見を伝えていました。こめ組の子どもは「これは赤い葉っぱだね」と言葉を添え、年齢を超えて気づきを共有する姿が広がっていました。

子どもたちどうしで手を繋ぐ

園に戻ってからは、集めた自然物を使ってゾーン保育を行いました。「帽子づくり」「自然物の版画」「共同製作 大きな木」など、興味に合わせて選べるゾーンを設け、子どもたちは感じたことをすぐに表現に移していました。

自然物で帽子を作る
絵具と落ち葉で版画づくり

帽子づくりのゾーンでは、こめ組があずき組(2歳児)の帽子づくりを手伝い、「ここ押さえてあげるね」と寄り添う場面がありました。版画づくりのゾーンでは、葉っぱを紙の下に置いてこすると「出てきた!」「葉っぱの骨だ!」と喜び合う声が聞こえ、自然物の形や手触りを感じながら表現を楽しむ姿が見られました。

制作を楽しむ

散歩から製作へと連続してつながる活動の中で、子どもたちは自然との出会いをすぐに表現へと結びつけ、異年齢でのやりとりを楽しみながら主体的に活動していました。 今後も、季節の変化や日々の気づきを大切にしながら、豊かに表現できる環境をつくっていきたいと思います。

文:発達支援つむぎ 宮下ルームスタッフ

発達支援つむぎ 宮下ルーム施設情報を見る

関連する記事

最新のどろんこアクション記事

どろんこ会からのお知らせを見る

お知らせ一覧へ
PAGE TOPtop