発達支援つむぎ 和光「プランターで畑仕事」

2026.10.08

#発達支援

発達支援つむぎ 和光ルームの活動でプランターを使って畑仕事を始めました。土や植物に直接触れ、自然を感じることや、自分たちで作物を育てることで食べ物への興味・関心を広げることに繋げていきたいと思います。

二人の子どもが、たわし土で汚れたプランターの内側にこすりつけて、きれいにしようとしている。

まずみんなでプランターをきれいに洗うことから始めました。たわしのチクチクとした感触に驚きながらも力を入れてごしごしと擦ります。はじめは土埃にまみれていたプランターもすっかりきれいになりました。

新聞紙の上には土と肥料を広げてあり、先の二人の子どもがスコップを使って混ぜている

次は土づくりを行いました。土に肥料を入れてよく混ぜます。肥料が白色だったので「砂糖みたい」「料理みたいだね」と話しながら楽しく作業をしました。共同作業の中で自然と会話が生まれ、子ども同士の関わりにも発展していきます。

二人の子どもが、スコップを使ってプランターに肥料を混ぜた土を入れている

丹精込めて作った栄養満点の土をプランターに入れていきます。いつも給食の時間にご飯やみそ汁を自分たちでよそっていたためか、みんな上手に入れることができていました。

普段の何気ない動作が今回の畑作業にも生かされており、日々の経験の積み重ねが子どもたちの力に繋がっていることを感じました。

土を入れて「つむぎ」の紙を張り付けたプランター

今回は小松菜の種をまきました。これからは、水やりなどの世話をしながら、芽が出る様子や葉が大きくなっていく様子をみんなで観察していきます。小松菜の成長を見守る中で、植物を育てる楽しさや、みんなで協力して取り組む大切さも感じてもらえたらと思います。

文:発達支援つむぎ 和光ルームスタッフ

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