「うちの子、他の子と
ちょっと違うかも…」
お子さまの発達が
気になったら、
いますぐご相談ください。
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見学予約も受付中！ まずは無料相談へどろんこ会の発達支援
どろんこ会グループが運営する児童発達支援事業所「発達支援つむぎ」では、子どもの「やってみたい」から広がる発達の可能性を大切にし、発達支援の専門スタッフが個々の発達状態と健康面に最大限配慮をしながら、『ホンモノの経験』ができる環境をご用意しています。
年齢が異なる子ども同士が混ざり合い、さまざまな戸外活動、例えば畑仕事、田植え稲刈り、生き物との関わりなどの活動を通して、自己決定や他者との協力の中で共感する楽しさを経験し、一つずつできることを増やし、「適切なコミュニケーション」や「言葉の発達」へとつなげていきます。
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見学予約も受付中！ まずは無料相談へお子さまのこんな様子に
悩んでいませんか？
- 言葉が遅い
- 視線が合わない
- よくかんしゃくをおこす
- こだわりが強い
- 気持ちの切り替えが苦手
- 手先が不器用
- お友達をたたいてしまう
- 光や音に敏感でいやがる
- 集団行動が苦手
- 偏食がはげしい
- 就学に向けて不安
- じっと座って話をきいていられない
未就園児のお子さまはもちろん、すでに就園されているお子さまも、「他の子どもと何か違う」「育て方に問題があるんじゃないか」
…そんな風に悩んでしまう前に、まずは私たちにご相談ください。
また、医療機関にてADHD、自閉症スペクトラム障害と診断されたがどうしたらいいかわからない、どんな療育が向いているのかわからないという悩みをお持ちの方も、ぜひ一度発達支援つむぎにご相談ください。
発達障害は、外見からはわかりにくいことも多く、子どもたちの得手不得手によって困りごともさまざま。一人ひとりの困りごとに目を向けてサポートすることが大切です。
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「発達支援つむぎ」の特徴Feature
どろんこ会グループが運営する児童発達支援事業所「発達支援つむぎ」では、障害や心身の発達に気がかりのあるお子さまに、発達支援の専門スタッフによる支援を行っています。つむぎでは、「今、この課題ができればいい」ではなく、子どもたちの学齢期、さらには大人になったときを見据えた「生きる力」を育むことを大切にしています。
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Feature01
子どもたちの主体性を大切にしながら、虫捕りや泥遊び、鬼ごっこなど、戸外でのプログラムも積極的に行うことで、「やりたいことを自分で選び、決める体験」を積んでいきます。
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Feature02
生き物の世話・畑仕事・田植え稲刈りなどの体験を通して、自立心やコミュニケーション力を育んでいきます。また、自分の手で育てた野菜を、収穫し食べる体験を通して、「食への意欲」にもつながっていきます。
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Feature03
保育士・心理士・言語聴覚士・作業療法士・理学療法士・音楽療法士などの専門士が、お子さまの発達状態に合わせた効果的なプログラムを提供いたします。
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Feature04
つむぎ全ルームに「TSUMUGI CAFE（つむぎカフェ）」を併設。保護者のみなさまが療育の前後のわずかな時間でもゆっくり過ごせるよう、コーヒーや紅茶などの飲み物を用意しています。
私たちどろんこ会が大切にしていること
子どもたちの長い人生の中で、彼らを待っているであろうたくさんの試練。どんなことにも、そっぽを向いたり逃げ出したりせずに、まずは人に尋ね、周囲を頼り、自分で前へ進もうとする気持ちを育てたい。大人が指示するのではなく、子ども自身が様々なことを選び決定し、時にぶつかり合いながら、頼り合い教え合う。まるで家族が集うような大きな家を建てよう。そんな思いでどろんこ会はスタートしました。年齢や障害の有無に関係なく、やってみたいことも、思い通りにならないことも、すべて実際に経験する。22年経った今も変わらずに私たちが大切にしていることです。
利用者さまの声
楽しい体験こそが大人になってからの自信に繋がると信じています。
初めは理念に賛同して決めました。楽しい体験こそが大人になってからの自信に繋がると信じていますので、これからもたくさんの体験をさせてもらえたらと思います。子どもはつむぎに行くのが大好きです、少しずつ手先も上手に動かせるようになってきました。
つむぎに通い始めて本当に良かったです。
発達が少し遅いと言われて悩んでいましたが、つむぎに通うようになり、子どもが楽しく遊んでいる姿を見たり、先生に話しを聞いていただいたりするうちに自分の気持ちが楽になってきました。つむぎに通い始めて本当に良かったです。
本人の中で停滞していた能力が少しずつ成長していくのを感じました。
うちの子は、発語が遅く、着座や偏食など発達に問題があったものの、市の定期健診では経過観察が続き、不安が募るばかりでした。つむぎで発達支援を受けるようになって、お友達との関わりや初めて体験することで、コミュニケーションや思いやり、いろいろなことを理解できることが自信につながり、本人の中で停滞していた能力が少しずつ成長していくのを感じました。何より、理解されづらい子育ての悩みを共感してくださる指導員の方々、保護者の方々との出会いで、子どものチカラを信じてあげることができるようになりました。
区の相談窓口で教えてもらい通うことになりました。
はじめの印象は、先生方の笑顔です。ドアを開けた瞬間に先生方の明るい笑顔、挨拶で迎えられ、一瞬にして、ここに通いたいと思いました。息子の発達の遅れに悩んでいた毎日でしたが、つむぎに通うようになり、気持ちが前向きになりました。
どのように関われば良いか、少しずつ知ることができました。
育児が初めてで、発達の遅れがあると聞いた時はショックでしたが、つむぎに通って、どのように関われば良いか少しずつ知ることができました。自分の子どもがみるみる成長するのをみて、とてもこれからが楽しみです。
嫌なことでもやってみようという前向きな気持ちを持つようになりました。
病院で子どもに発達の遅れがあると言われ、つむぎを教えてもらいました。我が家の子どもの様子は、やりたくないことは何がなんでも絶対にやらない、気持ちの切り替えができず、自分で納得がいかないことがあるとかんしゃくを起こす、言葉がなかなか出てこない等の状態でした。しかし、つむぎに通い始めてから、少しずつではありますが子どもに変化が表れました。今では嫌なことでもやってみようという前向きな気持ちを持つようになりました。それは幼稚園でも発揮されており、いやだと思ったらやらずに自分の楽しい事だけをやる、というスタンスを取っていたのですが、つむぎに通い始めてからは、いやなことでも少しずつやっているそうです。
畑や外での活動など、初めての経験が刺激になっています。
区の発達支援センターから紹介していただき、最初は自宅からアクセスが悪いので通う事を悩みましたが、子どもがとても楽しく過ごしている様子を見て、続けることにしました。先生方が一人ひとりに向き合い、親身になってくれることを子どもなりに受け止め、先生方を信頼している様子がうかがえます。畑など外での活動もあり、普段経験ができないこともさせて頂いたり、刺激になっていると思います。
発達の凸凹のある子どもをひとくくりにしないオーダーメイドの支援
目標に応じた支援を、子どもの状態に応じて臨機応変に対応してくださり、子どもへの配慮に満ちています。保育士や児童指導員が支援をする療育は比較的多いのですが、作業療法士などの専門の方がいてくださるので、視点の違いが支援に奥行きを与えてくれます。また、そうした様々な専門的な意見を共有してくれる保育士さんがいるところもつむぎの良さだと思います。そして家庭ではできないことや日々の大変さも、お母さんには色々な役割があるといって下さり、親の負担感等にも気遣っていただけるので、気持ちが軽くなります。発達の凸凹のある子どもをひとくくりにしないオーダーメイドの支援をご希望の方はぜひつむぎへいらしてください。色々な療育に通ってきたからこそつむぎの良さがわかります。
体をいっぱいに使って遊ぶのが好きな我が子にぴったり
療育を始めることになって、我が子が楽しんで通えるような場所を探しました。つむぎは環境が良く、体をいっぱいに使って遊ぶのが好きな我が子にぴったりだと思い、ここに決めました。
つむぎに行く事を毎回楽しみにしています
保健所の方から紹介していただきました。畑仕事や体験学習など、他の療育施設にはない内容も組み込まれていて、子どもはつむぎに行くことを毎回楽しみにしています。
自主性や思いやりの気持ちも育ってきました。
子どもの発達で気になることがあり、療育を考えているときに、つむぎのことを知り、絶対につむぎに通わせたいと思いました。お迎えの際に、その日の子どもの様子を話してくださるので、それまで気づかなかった子どもの一面を知ることができたりと、お迎え時に先生とお話をする時間は、私の楽しみでもあります。生き物に触れたり、興味のある事に取り組ませていただいたり、先生やお友達と関わったり…私が家で見ているよりもずっとたくさんの経験をして刺激を受けることで、自主性や思いやりの気持ちも育ってきました。発達面での不安や心配も、そんな子どもの姿を見ているうちに、楽しみなこととして前向きに思えるようになり、子どもだけでなく私も助けていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
手足で土に触れ、五感を使って遊ぶことで成長していくのだと学びました。
区役所の方から勧められて通い始めました。手足で土に触れ、五感を使って遊ぶことで成長していくのだと学びました。
よくあるご質問
- Q障害手帳や療育手帳がないと通えないのでしょうか？
- A 障害手帳や療育手帳がなくとも「通所受給者証（※）」があれば通うことができます。 ※通所受給者証（障害児通所受給者証）は、児童福祉法に基づく障害児を対象とした児童福祉サービスを利用する際に必要となる証明書です。自治体により申請手続きが異なる場合がありますので、まずはお住まいの市区町村の児童福祉課にお問い合わせください。
- Q住んでいる地域（自治体）の施設にしか通えないのでしょうか？
- A 住んでいる地域（自治体）の施設にしか通えないということはありません。通所受給者証があれば、お住まいの自治体に限らず通うことができます。
- Q何歳から通うことができますか？
- A 0歳から就学前のお子さまがご利用いただけます。
- Q療育が必要かわからないのですが、見学することはできますか？
- A はい、もちろんできます。まずはお気軽にお問い合わせください。
- Q料金はどのくらいかかりますか？
- A ご家庭の状況や自治体により異なります。児童発達支援のサービス利用料金のうち1割をお支払いいただきます。 ※サービス利用時間に関わらず1日約1,200円前後です。世帯の所得に応じて減額されることがあります。
- Qすでに他の事業所を利用していますが、「つむぎ」を併用することはできますか？
- A はい、できます。まずはお気軽にお問い合わせください。
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「発達支援つむぎ」
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発達支援つむぎ 阿佐ヶ谷ルーム
東京都杉並区成田東4-36-15 協同組合工場協会ビル3階
JR中央線「阿佐ヶ谷駅」南口より徒歩10分、メトロ丸の内線「南阿佐ヶ谷駅」より徒歩3分無料相談はこちら -
発達支援つむぎ 吉祥寺ルーム
東京都武蔵野市吉祥寺南町2-5-4 仁愛ビル2階
JR中央線／京王井の頭線「吉祥寺駅」公園口・南口より徒歩5分無料相談はこちら -
発達支援つむぎ 駒沢ルーム
東京都世田谷区深沢2-19-14 サンライズ会館2階
東急バス 恵比寿駅⇔用賀駅（恵32）「学芸大学附属中学」下車すぐ無料相談はこちら -
発達支援つむぎ 池尻ルーム
東京都世田谷区池尻4-23-16 STUDIO IKEJIRI 1F
東急田園都市線「池尻大橋駅」北口より徒歩9分無料相談はこちら -
発達支援つむぎ 目白ルーム
東京都豊島区目白4-31-22 YUI-ENN目白1階
JR線「目白駅」より徒歩10分、各線「池袋駅」より徒歩12分
西武池袋線「椎名町駅」から徒歩10分無料相談はこちら -
発達支援つむぎ 府中ルーム
東京都府中市美好町1-22-9 青島ビル2階
京王線「府中駅」より徒歩13分、「分倍河原駅」より徒歩8分無料相談はこちら -
発達支援つむぎ 北千住ルーム
東京都足立区日ノ出町41-14
各線「北千住駅」より徒歩7分無料相談はこちら -
発達支援つむぎ 調布ルーム
東京都調布市上石原1-39-1 Soshite2階
京王線「西調布駅」北出口より徒歩1分無料相談はこちら -
発達支援つむぎ つつじヶ丘ルーム
東京都調布市東つつじヶ丘1丁目6-25
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発達支援つむぎ 荻窪ルーム
東京都杉並区荻窪5-27-6 中島第一ビル6階
各線「荻窪駅」南口・西口より徒歩1分無料相談はこちら
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発達支援つむぎ 宮下ルーム
千葉県君津市宮下2-25-1
JR内房線「君津駅」より車で16分無料相談はこちら
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発達支援つむぎ 八山田ルーム
福島県郡山市富田東4丁目90番
磐越西線郡山富田駅徒歩10分無料相談はこちら