発達支援つむぎ 上目黒「どろんこ祭り」
こんにちは。発達支援つむぎ 上目黒ルームです。
今回は、子どもたちが全力で満喫した第2回目となるどろんこ祭りの様子をご紹介します。
どろんこ祭りは、保護者の有志(どろんこサポーター)の皆様とスタッフが協力しながら開催するイベントです。在園児やつむぎ 上目黒ルーム利用児はもちろん、地域の方々にも園の雰囲気や保育の魅力を体感していただける機会となり、今年は500名以上の方が来園してくださいました。
当日は、園全体が夏祭り会場に大変身し、ヤギのお面作りができる「静のコーナー」や体を思い切り動かし笑顔と歓声が弾ける「ゲームコーナー」、美味しいカレーや揚げたて唐揚げの「飲食コーナー」、広いテラスではヨーヨー釣りやかき氷コーナーなど、季節を感じられるバラエティ豊かなブースが並びました。

子どもたちは、数日前からは、「あと何回寝たらお祭りだね!」と指折り数えて心待ちにしていました。いつも過ごしている保育室が、提灯や看板など特別な装飾で彩られると、日に日にイベントを楽しみに待つ姿がとても印象的でした。飾り付けを手伝った子は、祭り当日に「これは僕がつけたんだよ!」と、とても誇らしげに保護者の方に伝えていました。
保護者の方と一緒に店番にも挑戦しました。「いらっしゃいませー!」「チケットは何枚ですか?」と少し恥ずかしそうな様子でしたが、慣れてくると元気な声を響かせて呼び込みをしていました。「みてみて!舌の色が変わった!」かき氷のシロップで染まった舌を見せ合ったり、ゲームが上手くいかなくて少し落ち込んだり、楽しいだけではなく、様々な感情を味わいながら、季節を全身で楽しむ一日となりました。

今年はどろんこスライダーも登場しました。園庭の築山にシートを張り、着地点を50㎝ほど堀った「どろんこスライダー」は、日頃から土や泥に触れ、五感を使った遊びを楽しむ子たちにとってさまざまな反応がみられたブースでした。「早くやろう!」と、目を輝かせ築山に登り土の感触を全身で確認する子、友達の楽しそうな声に背中を押され、勇気を出して滑り出すことができた子など、最後には、みんなが目を輝かせて何度も列に並ぶほど夢中になっていました。
お祭りでの経験がよほど楽しかったようで、普段の保育でも積極的に泥に触れる姿がありました。日頃の泥遊びの積み重ねが、新しい冒険へ飛び出す勇気や、仲間と楽しさを分かち合う心に繋がっているのだと実感できた、温かい一日となりました
発達支援つむぎ 上目黒ルーム 電話:03-6452-4415
文:発達支援つむぎ 上目黒ルームスタッフ
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