日高どろんこ保育園「夏野菜カレー作り」
9月9日に、こめ組の子どもたちと「夏野菜カレー作り」を行いました。
今回の活動では、保育園で育てている夏野菜を使い、実際に育ててきた野菜を収穫から料理になるまでの過程を知ること、野菜への興味・関心を深めることを狙いとしました。
はじめに保育園の畑に向かい、茄子の収穫を行いました。
4月から育ててきた茄子は、大きく育ち、顔くらいのサイズまで成長していました。
子どもたちは収穫の仕方を聞いた後、茄子の大きさを見て、収穫できるサイズの物をハサミを使い、1個ずつ丁寧に収穫していました。

保育園に戻ると、エプロンを着て保育者から進め方や道具の扱い方など話を聞き進めていきます。
グループに分かれて玉ねぎの皮を剥いたり、茄子を洗って包丁で食べやすい大きさに切ったりしていきます。
順番を待っている間は、「猫の手で押さえるんだよ」「僕のよりも茄子大きい」など教えたり、大きさを比べたりして順番が来るのを楽しみにしていました。

切り終わると、ホットプレートで茄子を焼き始めました。
子どもたちは焼きあがるまでの間、保育者から夏野菜についての話を聞きました。
夏野菜の種類、栄養素などクイズ形式で話が出ており、「この野菜とこの野菜、同じことが書いてある」と新しい発見に出会ったり、好きな野菜嫌いな野菜を発表したりする様子も見られました。
話が終わると、茄子が焼きあがっており試食会が始まりました。
自分たちが大事に育てた茄子を食べて、「おいしいね」と共感し合ったり、苦手な子も少し挑戦したりし、「これならいけるかも」と喜んでいました。

今回の活動を通して、自分たちで育てた野菜の成長過程を知り、食べ物への興味関心、大切さを学ぶ機会になったと思います。
文:日高どろんこ保育園スタッフ
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