どろんこブログ

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発達支援つむぎ 道明寺「みんな、運動会を楽しみにしています」

少しずつ暑さが和らぎ、運動会が近づいてきました。

今年は道明寺どろんこ保育園・つむぎ 道明寺ルームにとって初めての運動会です。

道明寺どろんこ保育園では、日々の活動で子どもたちが楽しみながら取り組んでいることを取り入れて運動会で発表する予定です。

普段の活動では、さくらさくらんぼリズム、鉄棒、ダンスなど、音楽や体を使った色々な活動を行っています。

子どもたちは、前に立っている大人の動きを真似して両腕を動かしている

ダンスでは、音楽に合わせて体を動かしたり、先生の動きをまねたりしながらそれぞれが楽しんで参加しています。

こうした活動は、体の使い方やバランス感覚、模倣する力などを育むだけでなく、「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、子どもたちがさまざまな体の動きを経験する機会にもなっています。

さくらさくらんぼリズムでは、音楽に合わせて走る・跳ぶ・転がるなどを楽しみながら体を動かします。

鉄棒では、ぶら下がったり体を支えたりしながら自分の体を使う経験を重ねます。

そしてどの活動でも、「みんなと同じようにできること」だけではなく、「やってみたい」と思う気持ちや、自分なりの方法で参加すること、少し難しいことにも挑戦してみること、一人ひとりの発達や興味に合わせた経験を積み重ねることを大切にしています。

一人の子どもが隣に座っている大人の腿上に足をのせ、腕の力を使って鉄棒におなかを近づけている

初めてダンスの曲がかかった日、どうしていいかわからず固まってしまった子どもたちが、回数を重ねるにつれスタッフや周りの子どもたちの動きを少しずつ真似するようになり、今では曲がかかるとすぐに踊りだすことができるようになってきています。

鉄棒はぶら下がることから始め、トンボや前回りを補助付きで取り組み、一人でもできると、嬉しそうに「できた!」と教えてくれます。

順番待ちで並ぶことが苦手な子は、日々の活動の中で待つことを経験し、少しずつ並んで待つことができるようになってきています。

運動会当日は、いつもと違う環境やたくさんの人を前に、緊張して思うように動けないこともあるかもしれませんが、見ていただきたいのは完成した姿だけではありません。日々の活動の中で「やってみる」「できた」と経験してきたこと、その積み重ねの中で見られる子どもたちの成長です。

初めての運動会で、子どもたちがどんな姿を見せてくれるのか、私たちも楽しみにしています。一人ひとりの「その子らしい参加」を大切にしながら、運動会当日も楽しめるよう日々の活動に取り組んでいきたいと思います。

文:発達支援つむぎ 道明寺ルームスタッフ

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