おじいちゃん、おばあちゃん、こんにちは!地域交流で育むコミュニケーション力

2017.11.16

#保育

メリー★ポピンズ 朝霞台ルーム

朝霞台駅の駅前にある「メリーポピンズ 朝霞台ルーム」。2017年10月31日、2歳児クラスのあずき組の子どもたちは朝からワクワク。なぜなら、この日は大人たちからお菓子をもらえる特別な日だから…!

1日2回は園外へ。人と人のつながりを体験してもらいたい。

メリーポピンズ 朝霞台ルームの園長 坂井と子どもたち。

「駅前という立地から園庭がない朝霞台ルームでは、普段から1日2回ほど園の外に出て、みんなで歩いて公園へ遊びに行きます。その際に出会う地域の方々との交流を大切にしています。地域交流から生まれる“人と人とのつながり”を、子どもたちにも自然に体験してもらいたいと思っているんです」と語るのは、園長の坂井まゆ美。

この日の行き先も、駅前周辺の学習塾やメガネ屋さん、老人福祉施設など、普段から交流を深めてきた各所。「ハロウィンだから行く」のではなく、この日はちょっと特別な格好をしていくだけ。

職員手作りの黒いマントを羽織り、帽子には黒猫の耳を装着。みんなで作った手形スタンプでデコレーションしたお菓子入れ袋を1人ひとつ持ったら、さぁ、出発です!

みんなで仲良く列を作って訪問施設へ向かいます。
子どもたちのために、絵描き歌を披露してくださる方や、絵本を読んでくださる方もいらっしゃいました。
最後に「トリック・オア・トリート!」でお菓子をもらう子どもたち。

環境を理由に、子どもたちから経験の機会を排除しない

「駅前型保育園の朝霞台ルームには、他の系列園のような広々とした園庭がありません。だからと言って、仕方がない、できない。と諦めるのではなく、この環境で、自分たちならどうするのがいいか?を前向きに考えることを大切にしています」と坂井。

公園での追いかけっこは子どもたちのお気に入り。
芝生の坂も、手足を上手に使って登れます!

「1日に2回出かけるスタイルや、相談すれば快く協力してくださる地域の方々との信頼関係は、環境を理由に妥協せず、子どもたちに最大限の経験をさせてあげるにはどうしたらよいか?を考え抜き、日々試行錯誤を重ねた結果。これからも職員たちでアイデアを出し合いながら、メリーポピンズだからできる形で子どもたちのにんげん力を育んでいきます」。

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