朝霞どろんこ保育園「秋だ!さつま芋掘り」

2023.11.23

#保育園

すっかり秋の爽やかな陽気となり、朝晩は寒さを感じる季節となりましたね。園庭の木々には美味しそうに色づいた柿や大きく育った花梨が実り、園の畑にも秋の野菜がたくさん育ち始めています。

収穫した芋

散歩帰りの子どもたちはこの日、さつま芋収穫を楽しみにしていました。早速ツルを引っ張ってみると、さつま芋は1つだけでなく2つ3つと繋がっています。まさかの出現に子どもたちも驚きです。「ツルがないところにもさつまいもあるよ!」と友だち同士で新たな発見を伝え合ったり、「おもーい!」「かごに入れて一緒に運ぼう!」と力を合わせたり、芋ほりを通して賑やかな会話が溢れていました。

芋が煮られていく様子

収穫から数日たち、さぁ寝かせていたさつまいもの出番です。「ぐつぐつ煮てたべよう」「焼いてたべる!」と子どもたちが食べ方のアイデアを教えてくれました。煮たさつま芋は甘くて、子どもたちに大好評でした。沢山収穫できたので、保育者からは「干し芋」の提案をしてみました。子どもたちはスライスしたさつま芋の数を数えながら丁寧に干しザルに並べていきます。「おひさまにあたって何だか気持ちよさそうだね」「早くたべたいな」と子どものつぶやきが聞こえてきました。

干し芋を見る子どもたち

それから雨の降った日の後、カビができてしまい、子どもたちと「干し芋作り」に再挑戦しました。毎日縁側に天日干しをして、「まだかな?」「なんかシワシワになってきた!」と食べごろを見極めています。

さつま芋を洗う子どもたち

乳児の子どもたちも縁側先でさつま芋洗いに挑戦です。泥が落ちてピカピカになると、「みて?」「きれい!」と食べる為の下準備も楽しい活動です。小さく切って蒸かしたさつま芋をみんなで頬張ると「おいしっ」「おかわりー」と秋の味覚に夢中でした。

子どもたちが協力し合い収穫した野菜などを食すという行為は、みんなで食べる喜びを分かち合う機会にもなりますね。そうした「共有体験」が子どもたち一人ひとりの心を育み、思いやりや相手の立場になってみるという「心の視点」を持つきっかけに繋がっていけたらと願っています。

文:朝霞どろんこ保育園スタッフ

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