馬場どろんこ保育園「命をいただく」

2026.02.23

#保育園

新しい年を迎え、寒さの中にも元気な声が響く1月、子どもたちは毎日笑顔いっぱいで園生活を楽しんでいます。

そんな1月は「命をいただく」活動として、魚の解体を行いました。今回は、まな板にのらないほど大きな魚「わらさ」を用意しました。本物の大きな魚を目の前にし、0、1歳児の子どもたちは興味津々でじっと見つめたり、少し驚いて後ずさりしたりと、さまざまな反応を見せていました。実際に魚に触れたり、においをかいだりしながら、五感を使って体験しました。

大きなさわらを目の前にする子どもたち

解体の途中では、頭や目玉、内臓などをみんなで観察しました。「くさい!」と感じた子もいれば、「お寿司屋さんのにおいがする」と話す子もいて、感じ方の違いを楽しむ姿がありました。出刃包丁で切られていく様子を見て「かわいそう」とつぶやいたり、「目があったときは怖かったけど、切られたら怖くない」と気持ちの変化を言葉にする子もいました。

椅子に座って魚を解体する様子を見る子どもたち

解体後は、ホットプレートで切り身を焼き、みんなでいただきました。焼いている間、「くさいにおいから、おいしい匂いにかわった」と気づいたり、色が変わっていく様子をじっと見つめたりしていました。

焼いたさわらを食べて笑顔になる子どもたち

今回の活動を通して、命をいただくことや、食べ物ができるまでの過程を、子どもたちなりに感じ取ることができました。これからも、楽しい体験を通して、食べることへの感謝や命の大切さを育んでいきたいと思います。

文:馬場どろんこ保育園スタッフ

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