馬場どろんこ保育園「商店街ツアー」

2026.03.23

#保育園

寒さが厳しい季節ですが、日差しの中にも少しずつ春の訪れも感じられるようになってきました。子どもたちは冷たい風にも負けずに、元気いっぱいに戸外で体を動かして遊んでいます。

馬場どろんこ保育園では地域交流を目的とした「商店街ツアー」を行っています。子どもたちたちが地域の様々な店や会社を訪問し、働く大人の姿を見たり、実際に言葉を交わしたりすることで、目を見て挨拶することや会話をする経験を大切にしています。

商店街ツアーは週に1回ほどのペースで行い、地域の様々な場所へ訪れています。

2月の商店街ツアーでは、2歳児クラスは菊名駅まで出かけました。園から駅までは片道約1.7㎞で、子どもたちの足で約35分ほどの道のりです。

駅ではホームから東横線の電車を見学したり、切符の発券機に触れさせていただきました。ホームでは目の前を通る電車に夢中になり、柵に体を寄せながらじっと電車の様子を見つめていました。迫力ある電車の姿に、子どもたちも大喜びでした。

電車を眺める子どもたち
券売機で切符を買う子ども

4歳児クラスは鶴見駅まで足を伸ばしました。子どもたちの足で1時間ほどかかる道のりでしたが、楽しみな気持ちから自然と足取りも軽くなり、45分で元気に到着することができました。

駅ではホームのマナーやルールについて駅員さんから話を聞き、柵や黄色い点字ブロックから少し離れた場所で、京浜東北線や鶴見線の電車を見学していました。

質問タイムでは「駅員さんは何人くらい働いているんですか?」「線路のあの看板と数字はなんですか?」など、子どもたちから様々な質問が出ていました。

駅のホームから電車を眺める子どもたち
駅員の方に質問をする子どもたち

地域の中で多くの人や仕事に触れることで、子どもたちの興味や関心も広がっています。これからも地域とのつながりを大切にしながら、楽しく学びのある経験を積み重ねていきたいと思います。

文:馬場どろんこ保育園スタッフ

馬場どろんこ保育園施設情報を見る

関連する記事

最新のどろんこアクション記事

どろんこ会からのお知らせを見る

お知らせ一覧へ
PAGE TOPtop