ふじみ野どろんこ「運動会ごっこ」

2021.11.09

#保育園

第4回は、ふじみ野どろんこ保育園の運動会ごっこについて紹介をしたいと思います。

昨年度、今年度とふじみ野どろんこ保育園では新型コロナウイルス感染症拡大防止のため運動会が中止となってしまいました。しかし、保護者の方に子どもたちの個々に成長した様子を伝えたいと、強い想いで話し合いを重ね、保護者の方に向けて運動会ごっこの様子を動画に撮り、配信を行うことに決めました。そんな子どもたちが運動会ごっこに臨む姿を幼児クラス中心にご紹介します。

竹をのぼる子ども

ふじみ野どろんこ保育園の運動会での目玉、こめ組が行う竹のぼりです。

毎年こめ組の子たちが頑張る姿を見てきた子どもたちが、今こめ組になり緊張と期待と不安を感じながら竹のぼりに臨みました。一人ひとり竹のぼりの難しさや楽しさを感じながら手足をしっかり踏張り、一歩ずつ上って行きます。真っすぐ同じ太さではない竹は一階の屋根の高さ程あるため、初めての挑戦でそれを登りきる成功の鍵は恐怖心との闘いを乗り超えることにあります。

竹をのぼる子ども

竹の上部にはタンバリンが吊るされています。それを目指して上る子の視線は熱く、その頑張る姿を見て、自然と「がんばれー!」という声援が子どもたちから送られていきます。目標に向かって頑張った子どもたちの姿は達成感であふれており、キラキラした笑顔は眩しいくらいに輝いていました。こめ組の竹のぼりは憧れや期待、葛藤を網羅した活動となっています。

竹のぼりの様子を見つめる子どもたち

縁側では竹のぼりの様子を見つめるむぎ、だいず組の子どもたちの様子があります。毎年竹のぼりをするこめ組の姿を見て、憧れを感じ、期待に胸を膨らませる子どもがたくさんいます。みんな「竹のぼりやってみたい」「あんなこめぐみさんになりたい」と言葉をこぼしています。

リレーをする子どもたち

運動会ごっこではリレーや縄跳び、跳び箱やロープ登りなど子どもたちが種目を自分で選び、それに向けて頑張って楽しく取り組む姿が日々見られていました。どの種目も自分の目標に向けて頑張る姿はとても素敵でした。終わった後は「楽しかった!」「またやりたいね」と話していました。日々のこうした活動がこめ組の根っこになっています。

あずき、ひえ、あわ組の子たちも新しいことに日々チャレンジしていきながら活動しています。毎日の9時出発で散歩の距離が伸びてきたあずき組、バギーを使わずに散歩に行き始めた探索活動真っただ中のひえ組、安心の中で歩いて、いろいろなことに触れて、発見を楽しむあわ組。どろんこ保育園全体で成長する姿が見られています。

今後の子どもたちの成長が楽しみです。

文:ふじみ野どろんこ保育園職員

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