ふじみ野どろんこ保育園「畑仕事」

2022.06.14

#保育園

第10回は、ふじみ野どろんこ保育園の日課の一つ畑仕事を紹介したいと思います。

こちらの写真はさつまいもの苗を植えた日の一コマです。

さつまいもの苗を植える子どもたち

保育園の園庭には畑があります。しかし、ジャガイモやさつまいもを植えれば、夏野菜を育てる場所が確保できず、そこで育てられる作物には限りがあります。

そのような状況でも、ないものを「ないからできない」ではなく、「こうすればできる」と考えられるのが、どろんこ会ならではの柔軟な発想と捉えています。

そして、子どもたちとどうしたら良いか一緒に考えながら畑仕事を楽しんでいます。

プランターで野菜を育てる子どもたち

こめ組が代表で取り組んでいる枝豆の栽培では、ペットボトルの栽培が乳児のいたずら心をくすぐり、何度も掘り起こされてしまいました。試行錯誤した結果、最終的には、自分で編んだ三つ編みのひもを取り付けて園庭のフェンスに掛けられるように工夫しました。

自分が関わった大事なものだからこそお世話にも力が入ります。やりたくなる仕組みや人の為にやろうとする気持ちを引き出すのも、保育士の大事な役割となります。

ペットボトル栽培に三つ編みのひもを取り付ける子どもたち

こうした考え方や発想力でにんげん力のある保育を今後も行っていきたいと思います。

育てたイチゴを収穫する子どもたち

文:ふじみ野どろんこ保育園職員

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