池上どろんこ保育園「畑仕事」

2022.08.04

#保育園

今回は池上どろんこ保育園での畑活動についてお伝えします。

4月に幼児を中心に、畑にトマトとキュウリとピーマン、プランターにラディッシュと小松菜を植えました。

プランターに水をあげる子ども

今年は皆が入りやすく、お世話や観察がしやすいように畑の網を改良しました。1歳児のひえ組から幼児まで、積極的に畑仕事をする姿が見られます。

朝夕の園庭遊びの時間や土曜保育でも、子どもたちから「畑に水やりしたい!」と声が上がり、自ら水やりを行う姿が見られました。

育てたキュウリを収穫する子ども

そんな、子どもたちが皆で育て、収穫を心待ちにしていた畑の野菜が、ついに収穫時期を迎えました。

畑を覗いては、「トマト赤くなってる!」「このピーマン収穫していいかな?」「まだ小さいんじゃない?」「キュウリも大きくなってる!」と会話が繰り広げられていました。

塩もみしてもらったキュウリ

調理の職員から「トマトは赤くなったら収穫していいんだよ。」と教えてもらうと、次の日から、畑を覗きに行っては収穫していました。「見て。トマト取れた!」と子ども同士で見せ合い、「調理さんのところにもっていく!」と収穫を喜ぶ姿が毎日のように見られています。

塩もみしたキュウリを食べる子どもたち

収穫した野菜は、調理の職員の所へ持っていき、塩もみをして食べたり、その場で切ってもらい採りたての野菜を食べたり、給食に入れてもらったりして畑の野菜を味わっています。

ある時には、朝収穫したトマトやキュウリを調理の職員がその場で切ってくれて、大試食会がはじまりました。「きゅうり食べたい!」「赤いトマトちょうだい。」あちこちから手が伸びて、大盛況でした。

緑のトマトを収穫した子もいました。薄く切ってもらい食べてみると、意外にも青臭さも酸っぱさも少なく、食べやすかったです。なかなか食べることの無い、緑のトマトに興味津々な子が多く、「私、緑のトマト食べてみたい!」と次々に手を伸ばしていました。

畑仕事をする子どもたち

6月には、カボチャやサツマイモを植えました。みんな、次の収穫を楽しみに畑のお世話をしています。

畑活動を通して、植物の生長を喜んだり、自分たちで育て、自分たちで収穫した野菜を食べる喜びを感じたり、お友達と一緒に食べる楽しさを味わいました。

今後も、畑活動から食への興味関心を高め、また、畑にいる生き物から生命に興味を持って関われるようにしていきたいと思います。

子どもたちと畑の成長をお楽しみに。

文:池上どろんこ保育園職員

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