駒沢どろんこ保育園「自然物を使って色染め体験」

2026.06.10

#保育園

昨年度から東京都が推進する幼児教育、保育の取り組みとして、「とうきょう すくわくプログラム」が始まりました。すべての乳幼児の「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援し、幼稚園や保育所の垣根を越えて豊かな心の育ちをサポートすること目的としています。

駒沢どろんこ保育園でも、「自然物を使って色染め体験をする」をねらいとして、染物体験を取り組んできました。

昨年度は、どんぐりを煮出したり、玉ねぎの皮を煮出したりする「草木染」を主としておこなってきましたが、今年は染め方の幅を広げようと4月は「たたき染めを」を行ってみました。

卒園式、入園式で飾り終わった、色とりどりのパンジーを収集しました。

収集した黄、紫、薄紫、赤紫色のパンジーがトレイの上に並べてある。

フレッシュなパンジーを布にセロハンテープで貼り付け固定し、叩きやすくします。

子どもがセロハンテープでパンジーを布に固定している。

積み木の平面を利用して、セロハンテープで止めた個所を叩き、布に花の色素を染め込ませます。

子どもたちが机の上で、テープでパンジーを固定したり、固定されたパンジーを積み木で叩いていたりしている。

「すごい、おはなのかたちがそのままうつってる」「きれいないろだね」「おはながさいてるみたい」感嘆の声が多く聞かれました。

今年も素材と染め方の手法の幅を広げて、染物体験を楽しんでいきたいと思います。

パンジーの色や形が染め出された布。

文:駒沢どろんこ保育園スタッフ

駒沢どろんこ保育園施設情報を見る

関連する記事

最新のどろんこアクション記事

どろんこ会からのお知らせを見る

お知らせ一覧へ
PAGE TOPtop