中目黒どろんこ保育園「築山登り」
例年に続き今年度も中目黒どろんこ保育園では、法人が大切にしている「育てたい6つの力」の一つでもある「怪我をしにくい身体を育てる」を大切に築山登りに力を入れ活動を行っています。
0歳児あわ組は4月から園庭遊びを活動に取り入れ泥の感触に慣れることから始めました。徐々に泥の感触に慣れ築山登りにも挑戦する子どもの姿が見られるようになりました。最初は築山の途中で滑り落ちていた子も今では体の使い方に慣れ、筋力もついてきたため子どもだけで登りきることができるようになり、築山登りを楽しむ姿が見られます。

築山の頂上では保育者との会話を楽しむ子どもの姿が見られます。築山の下にいる保育者に「やっほー」と言ったり、二階のテラスにいる友だちや保育者に話しかけたりする姿もありました。築山に登ると視線が高くなり視界が広がることで見えるものが増え、子どもたちにとっては楽しいようです。築山の上に座って築山から見える景色を楽しんだり、植物や生き物の観察をしたりして、それぞれの楽しみ方で過ごしています。

築山が削れてきたため先日築山の補修作業を行いました。補修後は土が固まっていないため築山に登り土を固める必要があります。0歳児は補修後の土が柔らかい状態の方が登りやすいようで、築山登りにどんどん挑戦する姿が見られました。
また異年齢児と築山の上で楽しそうに会話を広げ、年上児が登る姿を見て真似して築山登りに挑戦する年下児の姿もあり異年齢児との関わりを楽しんでいました。

暑さも落ち着いてきたため園庭遊びと築山登りにより力を入れて取り組み、足腰を鍛え転倒しにくい体作りに取り組んでいきたいと思います。
文:中目黒どろんこ保育園スタッフ
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