メリー★ポピンズ エスパル仙台「新しい年のはじまり」
2026.02.05
#保育園
新しい年が始まり、保育園ではそれぞれのクラスやいつもの生活の中で「明けましておめでとうございます」と新年の挨拶を交わしながら、1月の生活が始まりました。あずき組の子どもたちも保育者や友だちの顔を見て言葉をまねしたり、うなずいたりしながら年明けの穏やかな雰囲気を感じて過ごしています。

年明けには、みんなで初詣に出かけました。保育者の姿を見ながら手を合わせたり、周囲の様子を静かに感じ取ったりと、いつもとは違う空気の中でも落ち着いて参加する姿が見られました。日本の伝統行事に触れ、場に応じた行動をしようとする姿に育ちを感じます。

室内では、福笑いなどの正月遊びを楽しみました。顔のパーツを「ここかな?」と考えながら置いたり、完成した表情を見て友だちと一緒に笑い合ったりと、遊びを通して考える力や気持ちを共有する姿が見られました。友だちの様子を見て真似をする姿も増え、関わりが自然と広がっています。
日々の生活の中では、友だちとの関わりがさらに深まり、同じ遊びを楽しんだり、気持ちがぶつかったりする中で保育者の仲立ちを通して折り合いをつけようとする姿が見られるようになってきました。相手の存在を意識しながら過ごす時間が増えています。

園では進級に向けて、幼児と一緒に過ごす時間も徐々に増えてきました。写真は、むぎ組の子どもたちと一緒に食事をしている様子です。初めは周囲の様子をうかがっていた子どもたちも、少しずつ安心し、真似をしながら食事を楽しむ姿が見られるようになってきました。こうした経験を重ねながら、無理のない形で進級への移行を進めていきたいと考えています。
寒さの厳しい季節ではありますが、一つひとつの経験を大切にしながら心も体も成長しているあずき組の子どもたちです。進級に向けたこの時期を、安心して過ごせるよう今後も丁寧に関わっていきたいと思います。
文:メリー★ポピンズ エスパル仙台ルームスタッフ
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