メリー★ポピンズ エスパル仙台「どろんこ会の日課」

冷たい風に冬の名残を感じる季節になりました。今回はひえ組(1歳児)の子どもたちの姿を紹介したいと思います。

座禅をする子どもたち

どろんこ会では様々な日課を取り入れています。ひえ組も同じ保育室で生活しているあずき組(2歳児)とともに、さくらさくらんぼリズム体操や座禅、雑巾がけを毎朝行っています。年上児の取り組む姿を近くで見たり真似をしたりしていくうちに、座禅では「足をこうやって、手で丸を作るんだよね!」と言いながら一生懸命目を閉じて、自ら「やってみよう」と思う姿が増えてきているように感じます。

雑巾がけをする子ども

年度初めは触れることもほとんど無かった雑巾ですが、今ではお尻を持ち上げて両手で雑巾がけを行い、雑巾を触った後は自分から手を洗いに行く様子があります。保育者が言葉で伝えるだけでなく、異年齢との関わりの中で真似をしたり、一緒に取り組んだりする中でやりたい気持ちが育ってきています。また、この姿を見てあわ組(0歳児)が雑巾に興味を示し始め、ひえ組の真似をして雑巾を手に取ってみたり、雑巾をバケツに入れてみたりと年下児の新たな育ちにも繋がっています。

クラスや学年の壁を飛び越えた異年齢児との関わりの中で、生活や遊び、労働を真似したり教えあったりする経験を積み重ねていきながら、子どもたち同士で育ち合える保育を今後も大切にしていきたいと思います。

文:メリー★ポピンズ エスパル仙台ルームスタッフ

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