メリー★ポピンズ 東武練馬「自然から学ぶこと」

どろんこ会で大切にしていることのひとつに「センスオブワンダー」という言葉があります。「自然に触れ深く感動する」という意味です。今回はそのセンスオブワンダーに繋がった体験として先日行った「焚き火で焼き芋づくり体験」についてお伝えします。

11月の初め、初夏から畑で大切に育ててきたさつまいもが収穫の時期を迎えました。

畑一面に広がるさつまいもの蔓を見て、「ねえねえ、一緒にやろうよ!」「ここ手伝って!」「うんとこしょ、どっこいしょ!」と友だちと協力しながら芋掘りをしていました。

収穫したさつまいもを比べながら「大きいいもちゃんができたね!」と子どもたちは喜び合っていました。

さつまいも掘り

そして1週間後、待ちに待った焼き芋づくりの日がやってきました。

まずは火起こしから行いました。初めて間近で見る大きな火に少し怖がりながらも木をくべたりうちわであおいだりしながら、本物の熱さを感じました。

「大きい火を作るにはどうやって扇いだらいいのかな?」「焚き木に太い木と細い木があるのは何で?」「どんぐりも燃えるの!?」ひとつひとつ作業が進む度に子どもたちの疑問や発見はとまりません。

焚き火を団扇で扇ぐ

「(煙で)目がしばしばしてきた」「近づくほど熱いね」と本物の火だからこそ感じることを言葉にしながら、焼き芋が焼けるまでの時間を過ごしました。焼きあがったらお待ちかねの味見タイムです。焼きたての熱さに驚きながらも口いっぱいに芋のおいしさを味わっていました。

焼き芋を食べる

今はインターネットで簡単に様々な情報を知ることができますが、自分自身で感じることは「ホンモノの体験」を通さないとできません。

実際に火を使ったからこそ、子どもたちは五感で火の熱さ・焚き火のにおい・出来立ての焼き芋のおいしさ等、様々なことを感じることができたと思います。

これからも自然体験を通して子どもたちの「体験的な学び」を大切にしていきたいと思います。

文:メリー★ポピンズ 東武練馬ルームスタッフ

メリー★ポピンズ 東武練馬ルーム施設情報を見る

関連する記事

最新のどろんこアクション記事

どろんこ会からのお知らせを見る

お知らせ一覧へ
PAGE TOPtop