発達支援つむぎ 海老名「芝滑り」
2026.02.25
#発達支援
発達支援つむぎ 海老名ルームでは、併設しているメリー★ポピンズ海老名ルームとともに戸外活動をして過ごしています。

近くにある三川公園で段ボールを使用し、芝滑りを行なっていました。最初は座って滑ることを楽しんでいましたが、立って滑ったり、腹ばいになって滑ったり少しずつ滑り方が変化していきます。友達が様々な滑り方をしているのを見て「僕もやってみる」と挑戦する子が増えていきます。繰り返し段ボール滑りを行うことで、斜面登りも経験し、体幹や体力が向上していきます。

一人で繰り返し滑り満足すると、「一緒に滑ろうよ」と友達を誘いに行きます。二人のタイミングがそろわないと段ボールだけ滑ってしまったり、一人だけ滑ってしまったりうまく滑ることができません。「3.2.1で滑ろう」「準備できた?」と二人で話しながらタイミングを合わせます。うまく滑ることができると「もう一回滑ろう」と笑顔で走って行きます。

段ボールの数には限りがあるので、自然と貸し借りのやり取りが生まれます。言葉でのやり取りが苦手な子どもは、スタッフや年上児と一緒に「貸して」と伝えに行きます。また、貸すことが苦手な子どももスタッフが間に入り、相手の気持ちを伝えたり、順番に使うことを提案したりすることで貸すことができるようになります。繰り返し貸し借りの経験を積むことで、一人で「貸して」と言いに行けるようになったり、自ら貸せるようになったり、スタッフが間に入らなくても貸し借りが成立するようになります。
今後も貸し借りの機会を作り、子どもたちのやり取りを見守っていきます。また、戸外でのびのびと体を動かし、様々な感覚に触れたり、楽しみながら体を動かしたりする経験を子どもと一緒に積んでいきたいと思います。
文:発達支援つむぎ 海老名ルームスタッフ
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