発達支援つむぎ 府中「食育活動~竹を使った流しそうめんに挑戦!~」

2023.08.28

#発達支援

まだまだ暑い日々が続いています。発達支援つむぎ 府中ルームでは本物の竹を使用した流しそうめん体験と、畑の野菜を使用した食育活動を行いました。

竹はスタッフの家族が実家の竹林から切り取り、つむぎ府中ルームまで運んでくださった本物です。

その竹をスタッフ全員で細かく切って組み立て、最後にヤスリをかけて作り上げました。

まずは、食育活動の様子です。

畑で収穫した野菜をスケッパーや包丁を使用して切ります。初めて食育活動に参加した子は両手でスケッパーを握り、上から押してキュウリやナスを切っていました。

昨年度から食育活動に取り組んでいる年長児は片手でトマトやきゅうりを支え、包丁をゆっくり操作して切っています。野菜を切る経験が積み重なり、使用方法を理解して操作することができるようになっていました。また、嫌いな野菜でも、お母さんたちや友達のために頑張って切っている子もいました。

次に、切ったナスやピーマンを焼きます。事前にやけどに注意するようにみんなに伝えました。香ばしい匂いがしてくると「いいにおい!」「お腹すいた!」と言っている子もいました。枝豆はさやから出します。つまんで押して出すことができる子もいれば、飛び出てくることに驚いている子もいました。

ホットプレートで夏野菜を焼く子ども

続いて、流しそうめん体験です。実際の竹に触れてみると「こんなに長いの?」「重たい」と言って興味を持って触れていました。先生と友達と手を繋いだ長さよりも竹の方が長いことがわかると更に驚いていました。

流しそうめんをしたことがない子が大半だったので、いつも以上にスタッフの見本に注目していました。

流れてくるそうめんを逃がさないように最初からフォークや箸で準備をする子や、タイミングよくすくい上げようと挑戦する子もいました。

流しそうめんを楽しむ子どもたち
流しそうめんを楽しむ子どもたち

最後はみんなで夏野菜をトッピングしたそうめんを食べます。好きな野菜を自分が食べられる分、そしてあとに取る友達の分を考えてながら取っていました。苦手な野菜がある子は、ひとまず口に入れて挑戦していました。「おいしい!」「もっと食べたい!」とお代わりをする子もいました。

そうめんを味わう子ども

流しそうめん体験からの夏野菜そうめん食育は、「初体験」が多く盛り込まれた活動になりました。本物の竹の長さや重さと香りを楽しんだ後は、実際に暑い畑でみんなが収穫した野菜を調理して食べるというホンモノづくしの時間でした。この経験を元に、夏野菜をたくさん食べて暑い夏を乗り切る強い体を作っていきましょう。

文:発達支援つむぎ 府中ルームスタッフ

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