発達支援つむぎ 北千住「どろんこ祭りを彩った背景には」

2022.08.10

#発達支援

発達支援つむぎ 北千住ルームは、併設する北千住どろんこ保育園の子どもたちと共に過ごす、マンスリー支援を行っています。

コロナ禍の影響で中止になっていた「どろんこ祭り」が、3年ぶりに開催されることになりました。どろんこ祭りとは、子どもたちや保護者が中心となり、飲食店やゲームコーナーを企画・運営し、地域のかたをお誘いしているイベントです。また、園庭の築山を、泥だらけになりながら滑る「どろんこスライダー」も楽しめます。

7月に入ると、どろんこ祭りに向けて、園内がお祭りを感じられる装飾で賑わってきました。

この日は、どろんこ祭りの装飾に使うために、園児と共に手形スタンプ遊びをしました。絵具のチューブを自ら手に取って、パレットに押しだす子もいれば、友だちが遊んでいる姿を見て「あれは何だろう」「やってみたい」と思い、直接両手で絵具を触ってスタンピングしている子もいました。また、素材の特徴や肌触りに気がついたのか、手形をつけるだけでなく、手のひらを手前に引いて塗り広げる遊びをする子もいました。

手形スタンプを楽しむ子どもたち

手形スタンプは、小さく切った折り紙と一緒にパネルに貼り付けて、「顔はめパネル」を作ります。ボンドを触ることに初めは抵抗があった子も、ボンドを指につけている友だちの姿を見て、自ら参加しました。指についたボンドが気になり、自分の指を触ることもありましたが、手につく感触に少しずつ慣れてきたようです。

ボンドを扱う子どもたち

「やりたい」と思って自ら参加したからこそ、楽しい体験となりました。また、折り紙は様々な形があり、遊びを通して、図形や大小、長短への興味関心につながりました。

そして、友だちと一緒に行うなかで、絵具を譲る・譲ってもらう経験をしたり、1人で行ったときとは異なる面白さや美しさを実現させたりする体験になりました。そのなかで、自分も相手も満足するためにはどうしたら良いかを知っていくきっかけになったと思います。

色鮮やかな仕上がりの顔はめパネルは、どろんこ祭り当日に設置しました。自分たちが作った作品ということもあり、当日のフォトスポットは盛況となりました。そこで、どろんこまつりが終わったあとも縁側に飾り、スタッフで記念に1枚撮りました。こんな愉快なスタッフがいる「発達支援つむぎ 北千住ルーム」に是非遊びにいらしてください。くつろげるカフェがありますよ。

発達支援つむぎ 北千住ルームのスタッフ

文:発達支援つむぎ 北千住ルーム職員

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