発達支援つむぎ 目白「つむぎ 目白ルームの味噌仕込み」

2026.01.07

#発達支援

発達支援つむぎ 目白ルームでは、11月に味噌仕込みを行いましたのでその様子をお伝えします。

まずは、写真でイメージしながら、味噌ができるまでの工程を聞きます。そして、原料となる大豆の煮る前と煮た後の大きさや硬さの違いを知りました。

味噌の写真からイメージを膨らませる子どもたち

実は、昨年も味噌を仕込みましたが、うまく発酵できず食べることができませんでした。原因をいろいろ考えた結果、作業中の工程を通して、手で触れないように工夫をしてみることにしました。今回は、調理道具やビニール袋など利用しました。友だち同士で見守る中、お玉ですくってこぼさないように慎重に袋に入れます。

大豆をスプーンでビニール袋に移す子ども

工程の中で一番大変だったのは大豆をつぶす作業です。子どもたちは「なかなかつぶれないよ」「まめがにげちゃう」など指先でつぶしたり、麺棒を使ったり子どもたちで工夫する姿が見られました。その中で友だちと協力してつぶす場面もありました。

大豆を袋の上から潰す子どもたち

最後は、味噌玉を作ります。丸めようと手を動かしますが、団子状になかなかできず、試行錯誤する様子が見られました。何回も挑戦して完成すると「できたよ。見て」と満足そうにしていました。

味噌を袋の上から丸める子どもたち

味噌の仕込み体験は、大豆をつぶす感触や大変さを知る、発酵することの変化やその工程を知る、日本の食文化に触れる機会などが持てた体験活動だったと思います。これから、仕込んだ味噌の変化を子どもたちと観察しながら、出来上がりを待ちたいと思います。今のところは順調に発酵しています。出来上がった味噌は、年明けに作るうどんやおにぎりに使うことを子どもたちとの話し合いで決めてあるので、楽しみにしています。

文:発達支援つむぎ 目白ルームスタッフ

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