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発達支援つむぎ 目白「発達支援つむぎ 目白ルームの支援」

発達支援つむぎ 目白ルームでは「個別支援」「グループ支援」「体験学習」などいろいろな形で支援を行っています。

個別支援では、スタッフと1対1でじっくり向き合うことで、子どもが「ここは安心できる場所だ」「この大人は味方だ」と感じられる土台を作ります。また、スモールステップで「できた!」を経験することで、子どもの自信と意欲を育みます。楽しい活動の中で、言葉の発達、手先の操作、感覚過敏の軽減など、その子が生活場面に必要なポイントにアプローチします。

例えば、「シャボン玉遊び」ではじっくりと息を吹くと大きなシャボン玉になること、素早く吹くとたくさんのシャボン玉が出てくることに気付き、息の量や唇の動きを自分で調整し、その変化をじっくりと観察していました。

一人の子どもがシャボン液のついたシャボン玉の道具を片手に持ち、下から出てくるシャボン玉の泡を見つめている

草木染めでは、大人とじっくり道具を操作し、手先の動きを試行錯誤したり、完成を予想したりして、最後まで意欲的に取り組む姿が見られました。

一人ひとりに合わせた環境を整えることで、普段は気づかないことや、挑戦する前に諦めてしまうことにも取り組む姿が見られます。

一人の子どもが、鍋に入った染液にゴムで端を留めた布をトングを使って浸している

また、いきなり集団の中に入るとパニックや不安になってしまう子は、まずは大人と1対1でルールやコミュニケーションの基礎を学び、少しずつ集団へ適応していくための準備も行っています。

つむぎ 目白ルームは個別支援と集団支援をどちらも提供しているため、支援が地続きであり、個別支援で集団参加に向けた準備をしたり、集団支援の後に上手くいかなかったことを違う形で取り組んでみたりすることで、子ども自身が見通しを持ちやすくなります。

一人のスタッフと子どもたちが、大きな黒模造紙の上に丸めた白画用紙を並べておき、月見団子を制作している

一貫した環境で「挑戦」と「安心」の行き来を繰り返す中で、自己肯定感と社会性を育んでいます。

文:発達支援つむぎ 目白ルームスタッフ

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