発達支援つむぎ 桶川「今年度も始まりました~ドキドキ、ワクワクの年長児グループ」

2022.05.09

#発達支援

発達支援つむぎ 桶川ルームでは、毎週1回、年長児を対象にしたグループ支援を行っています。

年間を通して友だちと一緒に活動したり、自分たちなりに問題解決したりする楽しさを感じられるような活動と支援を行い、集団の中で自分の意見も相手の意見も大切にしながら過ごせる力を身に付けていきたいと考えています。

屋内・屋外でのゲーム遊び、工作、野菜の栽培と調理などさまざまな取り組みを計画していますが、スタッフが企画したことだけでなく、子どもたちと相談しながら一緒に決定したことも、積極的に取り入れていく予定です。

今年度は、併設するメリー★ポピンズ 桶川ルームのこめ組(年長児)と一緒に、共同の園庭プランターを使っての野菜栽培も予定しています。活動を通して役割を分担したり、成長を喜び合ったりして、よりかかわりを広げていく機会にしたいです。

今年度のグループは6人のメンバーでスタートです。

1回目の活動は、「魚つり作り」と、おもちゃを共有しながらの自由遊びでした。

新しい友だちとの活動に、期待感と緊張感をもちながら参加した子どもたち。

少し離れたところから参加し始め、途中でそっと皆の近くに座った子、様子を見ながら徐々に友だちと同じおもちゃで遊び始めた子、新しい友だちにも積極的に話しかけた子など、それぞれのペースで友だちと場所や活動を共有することができていました。

子どもたちが作成した魚たち

2回目の活動は、前回自分たちで作った魚を使って魚つりゲームを行いました。

「ゲームかあ。勝ち負けがあるといやだな」や、友だちの前に魚を持っていき「この魚、釣って」など、それぞれが初回よりも自分の気持ちを表現したり、自ら友だちに関わったりすることが増えていたように感じます。

魚つりゲームにチャレンジする子ども

「ドキドキしたけれど、やってみたら楽しかった。」「またやりたい。」今回までの活動がそんな経験になっていたら嬉しいです。

魚つりゲームにチャレンジする子ども

さまざまな活動を通して、お互いにかかわり合いながら、「楽しい」「嬉しい」「できた」などの気持ちを共有する経験を重ねていきましょう。

グループの皆と一緒に積み重ねていくこれから1年。スタッフ一同、どんな一年になるのかとてもワクワクしています。

文:発達支援つむぎ 桶川ルーム職員

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