発達支援つむぎ 桶川「フラダンス体験会」
先日、発達支援つむぎ 桶川ルームでは、スタッフによるフラダンス体験会を行いました。
今回の活動では、フラダンスの鑑賞や体験を通して、音楽に合わせて自由に表現するとともに、曲に込められた思いや自然の情景をイメージしながら体を動かす楽しさを味わうことをねらいとしました。また、ハワイの文化や言葉、衣装、踊りの表現方法に触れることで、異なる文化への興味や親しみをもつきっかけとなることも大切にしました。
はじめにフラダンスを鑑賞すると、子どもたちは音楽や踊り、華やかな衣装に興味を示し、スタッフの動きをじっくりと見ながら集中して鑑賞していました。鑑賞する中で、「綺麗な踊りだね」など、自分が感じたことを言葉で表現したり、友達やスタッフと感想を共有したりする姿も見られました。また穏やかな音楽に合わせて自然と体を動かし、普段はなかなか経験することのない、ゆったりとした動きやリズムを楽しみながら、心地よく体を動かす時間を過ごしました。

フラダンスの手の動きにはそれぞれ意味があり、風や波など自然のものを表現していることを知ると、子どもたちは興味深そうに話を聞いていました。
その後、子どもたちもフラダンスに挑戦しました。太陽、雨、虹、星、花などを表現した動きを一つずつ練習すると、スタッフの動きを真似しながら表現することを楽しんでいました。

今回はフラダンスを通じて、見る・聞く・感じる・模倣する・表現するというさまざまな経験につなげることができました。子どもたちが興味をもったことに触れながら、楽しんで体を動かしたり、自分の感じたことを表現したりする経験は、日々の成長にもつながっていきます。
これからも、子どもたちの「やってみたい」「楽しそう」という気持ちを大切にしながら、さまざまな体験を通して興味や関心を広げ、楽しみながら表現する機会をつくっていきたいと思います。
文:発達支援つむぎ 桶川ルームスタッフ
発達支援つむぎ 桶川ルーム施設情報を見る