発達支援つむぎ 田無「自主的な調理体験を通じた食育活動「楽しい味噌汁作り」」

2026.06.12

#発達支援

4月を迎え、新学期が始まりました。新しい友だちや先生との出会いに、子どもたちは期待と緊張を胸に抱いている様子が見られました。このような状況において、子どもたちが安心して参加できる活動として、今回は味噌汁作りに挑戦しました。

今回の具材には、乾燥わかめと乾燥の板麩を使用しました。

板麩を実際に手で触れたり、折ったりして感触を楽しむ遊びの要素を取り入れることで、子どもたちは五感をフルに活用しながら、興味津々で調理に関わっていました。活動は、子どもたち自身が主体的に取り組めるよう配慮して進めました。

手順としては、まず鍋に水を入れ、出汁を加えます。その後、乾燥わかめと板麩を投入し、最後に子どもたちが溶かした味噌を加えて完成となります。

出来立ての香り豊かな味噌汁を試食した子どもたちからは、「おいしい」という喜びの笑顔があふれ、食材や調理に対する関心を高める様子が印象的でした。

室内では、エプロンを着けた大人が一人の子どもの後ろに立ち、子どもが両手で持っている汁の入ったお椀を片手で支え、反対の手でスプーンを取ろうとしている。

つむぎ 田無ルームでは、年間を通じて、自ルームで栽培した野菜を活用した食育活動も計画しています。自分たちで育てた野菜を使用することで、食への関心や探求心が自然と育まれ、食材や調理の楽しさを実感することに繋がると考えています。

今後も子どもたちと協力し、食育活動を充実させていくことを楽しみにしています。

ジャガイモの花と葉の上にとまるてんとう虫

文:発達支援つむぎ 田無ルームスタッフ

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