発達支援つむぎ つくば駅前「畑仕事~自分でできることは自分でする」

新年度を迎え、発達支援つむぎ つくば駅前ルームの2年目がスタートしました。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

どろんこ会の子育てで身につく力のひとつに「自分でできることは自分でする」ことを掲げています。具体的な活動として「畑仕事」に取り組んでいます。つむぎ つくば駅前ルームは駅に隣接した商業施設内にあるため園内に畑は無く、昨年度まではプランターで野菜の栽培を行っていました。今年度から地域の方のご厚意で保育園から少し離れた所に畑を貸していただくことになり、畑での栽培を行うことになりました。

4月16日に保育園の児童と一緒に初めて畑に行きました。土を掘り起こしたばかりで土づくりからのスタートになる畑ですが、「ここで野菜を作るの?」とワクワクした様子で身を乗り出していました。畑に入ると「ふかふかだね」「何か埋まっていそうだね」とそれぞれ感じたことを言葉にしていました。

「まずは好きなように土を掘ってみよう」ということでスコップを片手に好きなように土に触れました。土を掘っていると「何かの球根があったよ」「幼虫を見つけたよ」といろいろな発見がありました。新しい発見があると友だちに見せて「カブトムシの幼虫かな?」「カブトムシだったらいいね」等の会話を楽しんでいました。

子どもが畑にしゃがみ、スコップについた土に触れようとしている
一人の子どもが片手にはスコップを持ち、反対の掌の上には幼虫をのせて、幼虫の様子を見ている

しばらく自由に土に触れた後に畑の土づくりを行いました。この日は石灰を撒いて土に混ぜる作業を行いました。「混ぜる」という動作に慣れていない子どもたちは、始めは地面の上を撫でるだけでしたが、スタッフと一緒に行うことで徐々に慣れていき、スコップの使い方も上達していました。手が空いている時には土に混ざっている雑草を取り除く子どもたちもいます。「自分で考えて、自分でできることは自分でやる」ことが体現できた活動になりました。

畑からの帰り道では「何の野菜を育てようか」「看板も作りたいね」など、これからの畑作業を楽しみにしている言葉がたくさん出ていました。

一人の子どもが畑にしゃがんで雑草を見つめている
子どもたちは並んでしゃがみ、スコップで畑の土を掘っている

つむぎ つくば駅前ルームでは毎週金曜日の14時から15時まで子育て支援センター「ちきんえっぐ」に発達支援スタッフが在室しております。お子さまと遊びながら様々な相談をお受けしています。ぜひお気軽にお越しください。

発達支援つむぎ つくば駅前ルーム

茨城県つくば市吾妻1-7-1 トナリエつくばスクエア クレオ2階

029-897-3388

文:発達支援つむぎ つくば駅前ルームスタッフ

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