発達支援つむぎ つつじヶ丘「福笑いと凧あげ」

こんにちは。発達支援つむぎ つつじヶ丘ルームです。

1月は「正月」をテーマに福笑い・凧あげ・かるた・羽子板などの伝承遊びを行いました。それぞれ制作から取組み、さまざまなグループで楽しむことができました。今回はその中から福笑いと凧あげについてご紹介します。

「福笑い」のチームでは、普段、5歳児と4歳児の計3名で過ごしています。制作が大好きなグループなので枠のみスタッフが用意をして、福笑いキッドを手本にし、クレヨンを使ってパーツを塗り、それぞれオリジナルのおかめにしました。手本と同じく髪の毛を黒く塗ったり、虹色のように塗ったりする子もいました。目や口は手本通りに書いてみたり、「笑った顔にしたいな」「宇宙人みたいな目にしようかな」など、それぞれ考えながら描いてみたりして、最後はパーツごとにハサミで切り取りました。

出来上がり、遊んでみたところ、目をつぶってパーツを顔に置く時に薄目で見てしまいそうになる子もいましたが、自分の手で隠してみたり、スタッフに「押さえて」とお願いしたり工夫する子もいました。「失敗したくない」という気持ちでなかなか取り組むことが難しい子は、スタッフが目を隠し「これは目だよ」と渡すことで少し見通しをもって取り組むことができました。

片手で目を抑えながら福笑いを楽しむ子ども
目を閉じて福笑いに挑戦する子ども

「凧あげ」では、ビニール袋に好きな絵を描いたり、シールを貼ったりして、オリジナル凧を作りました。中にはスズランテープを切って帆をつけている子もいました。

完成後は実際に公園で飛ばしに行きました。風に向かって走る楽しさもありますが、自分が作った凧が風の中で飛んでいることがとても嬉しかった様子で、楽しそうに駆け回っていました。自分の凧の飛び方や、他の友達やスタッフの帆の揺れる様子見て「ちょっと変わって?」と、交渉する場面も見られました。

凧に絵を描く子ども
園のテラスで凧あげをする子どもたち
公園で凧あげをする子どもたち

様々な道具を使ってオリジナルの玩具を使用することで使用方法が分かったり、完成した作品に愛着が湧いたりする様子が見られました。これからも、ものの大切さや達成感を感じてもらえるような活動を続けていきたいと思います。

文:発達支援つむぎ つつじヶ丘ルームスタッフ

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